惣流・ドルフ・ラングレン弐号機さんのプロフィール画像

惣流・ドルフ・ラングレン弐号機さんのイラストまとめ


80年代生まれ。性別はオス。
主に格闘映画、戦闘シーンにおける技斗、動作設計等に感想を言って図鑑みたいに羅列していきたい。気が向いたら別ジャンルの感想述べます。

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『少女革命ウテナ』が久々トレンド入りなので、ウテナと併せて観たら楽しいアニメ3選を推薦。

『美少女戦士セーラームーン』(無印)
『明日のナージャ』
『プリンセスチュチュ』

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リアルタイム世代じゃないとNG騎士ラムネとなんか印象が被る『魔神英雄伝ワタル』を最近履修中

脱力系の笑いがメインのアニメで、この感覚がかなり面白い 。
シリーズが進む事にキャラデザが良くなるが、特にヒロインのヒミコがキチガイ系マスコット的な感じで、林原めぐみのキャリアでは一番可愛い。

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全部同じ声。
特に、ぼのぼのは長らく気付けなかった。

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なんか色々とお騒がせ状態になっている声優・櫻井孝宏。

代表作一覧に『今日からマ王!』や『PSYCHO-PASS サイコパス』の槙島が入ってなくて、世代差を感じちょっと寂しくなる今日この頃…

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『惑星のさみだれ』アニメ15話、一期初っぱなから作画は酷かったが、今回でくるとこまできてしまった印象。2クール目では最早瀕死状態だ。

数年前にやっていた同作者の『プラネット・ウィズ』アニメ化の完成度はかなり高かった筈なのに…水上悟志先生の一番の代表作がどうして‥どうして…

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今だに入手困難な状態が続く隠れた名作『遠い海から来たCOO』
昔ダビングしたビデオを誤って上書きした時、僕は静かに涙を流した‥

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『飛べ!イサミ』、配信が始まったとはいえ、あの『機動戦艦ナデシコ』の佐藤竜雄監督の前作がまだ気軽に観れないのは歯痒くて世知辛い。
時期が近いだけあって、何気にナデシコに匹敵する程のフェチ怪作アニメだった記憶(特にイサミのデザイン=スパッツに刮目!)

早めのBlu-rayBOX化を望む。

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『進撃の巨人』に登場する数多の巨人は、人の形をしながらもその未知な生態と謎が異形さを際立たせていた

特に表紙やポスターで姿を飾った超大型巨人は、最大の脅威として当初の作品自体を象徴する存在だ
その正体が判明するまでの二面性とギャップが、怪物と人間との境界線を表しているかの様である

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メンヘラ属性がワンピでは目新しかったウタちゃん。
左右非対称な服のデザインが良いのだけれど、左腕を隠すというのはちょっとリスカ要素を想起してしまう。
たまたまかもしれないが、実際の意図はどうだったのだろう?

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1期の『ちびまる子ちゃん』を観てると、声優キャストがΖガンダム、ΖΖと結構被ってる
丸尾君の声も高くてカミーユ寄りだ
当時の旬な声優を集めるという意欲さを感じる

はまじが意外にも初期キャラではなく、柏倉つとむは他のモブキャラで先行登場
しかし、はまじお前、実はグレミー・トトだったのか…

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