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とりあえずどっかのメーカーが小夜ちゃんフィギュア化してくんないかなぁ。
黒マントの謎の立ち絵が立体化にピッタリだから元絵はこれで。
テレビゲーム史に残る重要キャラクターを立体化しないでどうする。
#奇々怪界
「奇々怪界 黒マントの謎」
ノーマルでストーリーモードクリア!一時間ジャストくらいだった。
いや~~滅茶苦茶良かった。正統派なリメイクであり続編。全ての面が良い形でパワーアップしてる極めて幸福な新作。
数十年ぶりの新作でこれだけ過去作と新作の齟齬がないのは色んなメディア見回しても稀。
「奇々怪界 黒マントの謎」の最終予習としてちょっと久しぶりに「謎の黒マント」をプレイ。
前回クリア後に他のシリーズ作を触りまくったのでどうかと思ったけど勘は衰えておらず、ハードでノーコン一発クリア。
黒マントの謎の難易度は如何ほどかなぁ。
なんかこの奇妙なシリーズの変遷自体がこの作品の稀有さを更に増加させてる気がする。こんな変な変遷歩んでるシリーズそうそうない。そこがまた魅力。
初代の革新性と神格性、黒マントの秀逸な正統継承感、更にこの正統続編が数十年の時を経てやっとリリースされるという稀少性。
小夜ちゃんのデザインはかなり✕。
この袖口で切られたなんちゃってマンガ和装は嫌い。
一説によると作画を簡略化するために発明されたらしいが、わかってない。
和装はその複雑怪奇な構造がいいんだろうがっっ!!!
ただ当時の開発中の記事を見てると、もっと色々技があったようで、単純に要素をだいぶ削られてしまったのかなと思う。
お祓い棒を連続攻撃化する等は面白そうだとは思う。スライディングと併せてダッシュ攻撃等あってもいいと思う。
私の和装皺萌えは「奇異太郎少年の妖怪絵日記」から始まって「若おかみは小学生!」を経由して「奇々怪界」に結実した感がある。
数年前からじわじわボディブローを食らって累積ダメージで遂に倒された感。
今回もあさり先生とゲーム内イラストで少し解釈違いがある。
まずいつもの袴の構造違い。あさり版はスカート型、ゲーム内はズボン型。
髪留めが赤いのはあさり版のほうが合っている。ゲーム内イラストは鉢巻きの後ろ側は出ていない(構造的に出ないと思うが)
「ジョーカー」は『これ元ネタの映画から一歩も出てないんじゃ…』という残念さだったけど、
「ザ・バットマン」は『持ってくるだけ持ってきて整理出来てない…』だった。
まだDC映画の未来はそんなに明るくないと思う。
たぶんこれ、実際の玉串のことを知らないと紙垂の存在には気づかないと思う。
要なのはこちらのほうらしいので、もうちょっとハッキリわかる絵だといい。
実際のものは榊の上から垂らして中心あたりにくるように付けてるケースが多いようだし。