//=time() ?>
AC版を準拠とした初期の小夜ちゃんは、人間のキャラクターというよりはむしろパックマンのようなほぼ無個性のマスコット的造型だったように思う。
この路線が大事にされず、色んな作品に駆り出されたのも微妙な顛末ではある。
奇々怪界の魅力ってかなり言語化しにくくて。
ある種の設定の希薄さも魅力の一つで、コテコテの設定を付け足されてもなんか違うと感じてしまう。
小夜ちゃんの非常にスタンダードな巫女デザインも今となってはそれが特徴となっていて、「2」のようなやたら装飾的なデザインにされるのも違うと感じる。
奇々怪界にハマってスタンダードな巫女衣装のフィギュアがど~しても欲しくなり、デザインが好みなこちらを代替入手することに。
パパッと色調を弄って黒髪にすると小夜ちゃんっぽいぞ!是非新作発売記念で奇々怪界カラーver.として出してほしい。
けど造型元のアクアマリンはもう倒産してしまっていた
シレンGB2、奈落の果てを出現させたけど、何故このダンジョンがそんなに心残りになってるのかと思ったら、一応ストーリー的にヒロインが誘拐されたままだったのか…そんなことすっかり忘れていた。
幸い奈落のエンディングは画像でも映像でも見た事ないので、頑張ってみよう。
あさりよしとおさんの当時の画風を再現したイラストがツボすぎる…これだけでやりたくなる。
トップビューアクションは元々あまり好きじゃないけどゲーム性も面白そう
このv〇pという会社は「カリオストロの城」でも相当あくどいことをやっている。
カリ城はv〇pとジブリどちらにも版権がある状態らしく、宮崎監督の監修なしに勝手に弄り倒した4K UHD版を発売している。
で、コレの宣伝動画が最早景品表示法違反レベル。
「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」見てきました。以下ネタバレ感想。
前二作ほどつまらなくはなかったけど、個人的にはライミ版2やスパイダーバースには遠く及ばない。この監督はやはり感情の導線の組み立てがグチャグチャだと感じる。