立体造形作家 松井弘明 hiroaki matsuiさんのプロフィール画像

立体造形作家 松井弘明 hiroaki matsuiさんのイラストまとめ


2022年9月より某大学立体造形非常勤講師。

錫でチェス、騎士をモチーフにした立体造形作品を作ります。
以前大阪のヒーロー”地球戦士ゼロス”の怪人造形も担当しました。
アナログ、デジタル造形、鋳造、木工等技術は多め。

上山徹郎先生の作品の立体化はライフワーク。
hiroakimatsui.com

フォロー数:3245 フォロワー数:3964

順調に進んではいるが、細かいパーツが多くてなかなか終わらない。今回はモデリングが終わったら即3Dプリントデータにしたい。
市販のジョイントを採寸して組み込めるか試してみたい。

3 27

何より注意しないといけないのは、3DCGモデラーにはならない事。データだけで完結するのは自分の方向性とは違うというのは忘れないでおきたい。

今年は出力のノウハウ蓄積も進めてフィギュア制作としてのモデリングを突き詰めていきたい。

0 2

思いついてやってみたくなったショット。
早くエンジンを入れたいのに今日はもうモデリングをする体力がない。
明日出来るといいが。

0 2

造形作家としては出力して仕上げまでして初めて完成だというのは承知しているのだけど、色々作りたい気持ちが先行して最近はモデリングばかりになっている。

せっかく分割の方法も分かって商品にしようとしていたナイトが止まっているのは良くないとは思う。
もう少ししたら作業再開したい。

1 8

LAMPOのメカは硬い質感でも有機的な曲線ラインで構成されたメカが多くて作るのが楽しい。

上山徹郎先生はメカデザインの分野でもっと世に出て欲しい人。

10 19

操縦席回りに取り掛かった。
バイクっぽい形は難しい。少しそれらしくなってきたが、実際のタンクを見ながら作った方がいいかも。私のバイクのタンクは小さいので参考にならない。

1 4

今月はアケボノ、キリンジ、コニシキを同時進行で進めるかな。

9 9

概ねパーツ構成はこんな感じだが、脚部とのバランスが少し難しそうだ。元々上半身だけが鎧に覆われた逆三角形のアンバランスな機体ではある。
ちなみに初期スケッチでは下半身にもアーマーがあった。

 

4 17

コニシキ腕まで。
脚部は雰囲気を見るためにシラヌイから拝借。似ているが、バランスと細部が異なるのであとでちゃんと作る。コニシキは足がやや短い。
 

3 11

造形の時に色んな角度から見てマスクや胸部の張り出しなど、曲線のラインは大事に見極めながら進めている。徹郎先生のメカデザインは造形的に退屈なポイントが全くないと思うので、それをきちんと再現したい。

5 8