//=time() ?>
ちなみに周りにいたガタイのいい男達ですが、ナンパ…などではなく学校の部活連から派遣された荷物持ちの男子達。彼らは「高嶺雪華と親しくなれるかも」という打算で、この面倒な仕事に立候補しましたが、色々な事情がある為、積極的にアプローチを掛けることを禁じられています。(互いが見張ってる
※こっから雪華ちゃん視点の「現実」になります。
学校で生徒会に所属している雪華は今度行う学校行事の備品を買う為に、他の生徒会メンバーである女子たちを待っていた。
本来なら、今日は休日だったのに…そんな思いで少しアンニュイな顔をしているところです。
(すべては、あの時…自分が助けに行かなかったから)
(ごめん…雪華…ごめん…!)
そんな妄想をしつつ、春斗は雪華に心の中で謝る。そして、いまだ弱い自分に自己嫌悪してしまうのだった。(※ここまでが妄想です。この後、実際にはどうだったのかを投稿して終わります。m(__)m
きっとこれから先行われるのは、一方的に彼女を貶める行為。しかし、眠っている雪華はそれに抗う術を持たない。
そして、彼らの「おもちゃ」にされてしまうのだろう。道徳感情を持たない、盛った猿であるヤ●ちん達の性欲を満たすための、共有の財産として。
更に下から支えあげることで掌に直接その重さを感じ取る男達。←まるでスイカ一玉の重さ
すでにズボンの上からでもわかるほど、ハッキリと勃●しており、その頭の中には罪悪感など欠片ほどもなかった。あるのは、ただ目の前の雌と交●することだけ。そして、自分たちが気持ちよくなることだけだった。
ムードも何もなく、ただ乱暴に服の肩紐を外され続いてシャツを捲りあげられると雪華の双乳が姿を現す。先ほどまで下品に騒いでいた男達も思わず、静まり返りごくりと生唾を飲み込んだ。
視線は雪華のたわわに実った乳に集中し、ヤ●たい盛りの男達、その本能ともいえる性欲をどんどん育て上げていった
部屋に入ると同時に、はしゃぎ始める男達。その目には明らかに性的な欲望と興奮が見て取れる。ジャンケンの結果「カメラ係」に回された男がスマホの動画を回すと雪華を中心に抱くようにして男二人が肩を寄せ合う。
そんなケダモノたちの中で無防備な顔をさらす雪華。それはまるで生贄のようだった。
それからすぐに「介抱」と称して、近くにあったピンクネオンの「休憩所」へと雪華を運んでいく男達。
そこは彼らが「こういった行為する時によく利用する場所」だった。経営者と彼らはずぶずぶの関係で、この中で起こったことはどんな犯●行為でも「密室の中での出来事」として処理されるのだ。
そんな雪華に男達がおしゃれな感じのノンアルコールカクテルを勧める。感謝を述べながら、それを口にする雪華
……その中に、男の一人が忍ばせた睡●導入剤が入っていることなども知らずに。ほどなくして雪華は寝息を立て始める。「大丈夫~?」そう声をかける男達の顔には下卑た欲望が浮かんでいた。
男達の強引な誘いを断り切れなかった雪華は、陽キャ達が行くようなクラブに連れていかれるだろう。そしてそこで男達に沢山褒められる。何だかくすぐったい感覚に困惑しつつ、少しずつ警戒心を緩めておしゃべりをすることになる雪華。なんだったら少し楽しいとまで思うだろう
(※少し偏見が入ってます