あるば～とさんのイラストまとめ

プラレス３四朗のプラレスラー：タコボーイをVRChatアバターとして製作中。
更にバランスを調整して、胴体部分を作り込みして、テクスチャの色合いを調整しました。
目の部分は、ほんの少ししか出ていないので、今回はこのままにしようと思います。

リアルで開催された第1回プラレス大会の時に参加したオリジナル機体：プラレスラー　カーボナイトDとリキオーを並べてみました。
大きさの対比もこんな感じかな？
新型コロナウィルスのせいで、第２回プラレス大会の開催は延期しているけど早く開催されるといいんですけどね。

VRChatアバターとして、プラレス３四朗のプラレスラー：リキオーを製作中。
今回は脚部を作っています。
漫画で見たものを立体化すると、自分の捉え違いがよく分かりました。
これも全体のパーツが出来上がったら、詳細部分を詰めていこうと思います。

デザインで怖そうに見えないなら、色を紅くすれば怖く見えるかな？という理屈で、色合いを変更し、ちょっとだけデザインを変更してみました。
後で、VRChatにOculus Questで入ってみよう。

今からお風呂。
日曜日から入れなかったので本当に久しぶりです。

自分が作ったVRChatのアバターは、ウチの子供：ファンシフの作ったアバターに影響を作ったものばかり。
両方とも、同様な変形をします。
つまり、自分色のアバターじゃないんですね。
そろそろ、自分カラーのアバターを作りたいと思っています。
で、今日は身体を休めながらいろいろと思案してました。

#vrcホビーロボット新年会 のためのアバターを作っています。
UV展開して色塗りしました。
さて、これからボーンを設定していこう。

#vrcホビーロボット新年会 のためのアバターを作っています。
頭部ってやっぱり難しいです。
胴体部分より時間が掛ってしまったのですが、ようやく納得できるレベルになりました。
明日からはUV展開からの作業になります。
ロボットのアバターだとこの作業は容易ですから、ちゃっちゃと進むかな？

#vrcホビーロボット新年会 のためのアバターを作っています。
2時間ぐらいモデリングしてみたのですが、見事にSD化していました。
Questで動かすには、リアルの頭身の方がいいと思うので、修正していこうと思います。
・・・この段階で何のロボか解る人がいるのかな？

後ろからみた画像です。
背中には、ホビーロボットでは、よく見るバックパックを背負っています。
ふう・・・どこかポリゴン数を削りたいところなのですが、これにダミーヘッドを追加するんですよね・・・。

#ファイバリオン の対戦相手用に作っているリアルのドラゴン型ロボットをアバター化してます。
リアルで組み立てた分までモデリングできました。
回路やケーブルは無しで、極力見えないところとかは省略しました。
ポリゴン数は約6000。
今日は、後、テクスチャの設定だけして寝てしまおう。