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2849年パルサーからエネルギー採掘するゲー「パルサー2849」3人。中身はダイスドラフトしてアクションし、効率よく得点していくタイプ。ダイスピックの処理がよくできていて評判どおりの良作。工学キューブが大切なのと航行して何かと撒くのが基本線なのかな。ダウンタイムが少々気になるけど。
クニツィア「ヴァンパイア」。ヴァンパイアハンターとなって吸血鬼を狩るゲー。コールトゥグローリーに似てる感じでってことでプレイしてみる、SNE版で。ゴールドジーバー版の方が個人的にはベラルゴシ的なイラストで好み。ダブルのカードが強くて少し引きの印象受けるが楽しい。
タイル配置ゲー「クマ牧場」拡張「がんばれ!グリズリー」入りで4人。グリズリー、モノレールが増え、牧場もプレイ時間は増える。モノレールは緑タイル配置に意味が出てきて、要素増加が嫌でなければよい拡張。グリズリータイルの利用が勝利には大切。
Irish gauge(いつ届くなやら)より先に「TRAMWAYS UTOPIAN EXPANSION」が届く。スノードニアのシナリオプレイを重ねようと思ってたのに、トラムウェイズのマップや拡張シリーズと迷う。
アドリア海の港町発展ゲー「ラグーサ」4人。家を10個置くだけだが、先置きすると再発動するのがミソ。得点カードを元にして方針決めるのが基本線。4、5人プレイの最終手番は不利なので、魚くらいくれてもよいのでは。
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「バラージ」の水駒は扱いづらいので、ネーデルランドを水没させた水駒(パンデミックライジングタイド)を利用する。
「バラージ(Barrage)」導入ゲームに上級技術タイルルール入りで3人。最初から上級技術タイルは入れた方が能力の差が出やすくなり、プレイしやすいような気がする。4人より広く狙いを通しやすいが、相変わらず序盤の構想力が問われる。
「進撃の巨人展FINAL」。漫画は飛び飛び読みだし、アニメ見てないけど諸般の事情でみる。中身は原画展。撮影OKなので、皆がスマホ撮りまくりで少し邪魔な気もするが、リヴァイが人気なことを感じる。最後に進撃の巨人の最終話の音だけ聞けるけどよく分からなかった。
「Wacky Races(チキチキマシン猛レース)」。タンクGTが猛追したが1スペース及ばず。ブラック魔王による邪魔によって接戦になるように設計されている。上手くはまれば独走するのかもしれないが、レアケースなのかな。軽さがよい。シリーズ戦もよさげ。次はDVD流しながら。