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拮抗する筋を見ていきましょう
相対する筋は片方が緊張して短くなると反対側は伸張していきます
綱引きをしていると思うと理解しやすいかもしれません
大胸筋と広背筋は屈曲と伸展で相対します
そして内旋では協力して働きます
今回は広背筋のリリースを紹介します
https://t.co/cPhkWswOYZ
大胸筋はいわゆる「むな板」の筋です
男性にとっては、筋肉マンの証ともいえ
女性にとっては、バストアップを図るのに重要な筋肉です
肩関節の屈曲・内転・内旋に働きます
大胸筋も広背筋と同様に
腕を挙げるとともに筋のねじれが解かれ
筋の発揮する力も増大します
https://t.co/Rs3ozHZwe0
烏口腕筋は耳馴染みのない筋ではないでしょうか?
深層にあるため表面からは見えません
肩の屈曲や内転のサポート役として
上腕骨と肩甲骨の安定させる働きます
水平屈曲において重要な役割をします
あなたにはサポートする人がいますか?
そしてサポートしてますか?
https://t.co/6y8QGRrptG
烏口腕筋はたぶんあまり聞いたことがない筋ではないでしょうか?
深層にあるため表面からは見えない位置にあります
名前通りに肩甲骨の烏口突起から始まり上腕骨につきます
肩の屈曲や内転のサポート役として働き
上腕骨と肩甲骨の安定させる働きのほうが強いです
水平屈曲において重要な役割をします
三角筋は肩の挙上の主力筋です
外転では15~90度で働きます
前部・後部は60度までは内転筋として
中部の拮抗筋となります
60度を超えると外転筋の補助をします
三角筋の各部は
お互いに拮抗的に働いたり
協調的に働いたりします
まるで三角関係のような
働きをします
https://t.co/NloScbPHFY
#肩甲下筋 は肩甲骨の前面にあるため
とても触るのが難しい筋です
カウチポテトでお尻かいたり
後ろのポケットに手を伸ばしたり
リレーでバトンを受けとるために使います
肩甲下筋と棘下筋のワークを紹介
座ってテレビを見ながらできるので
すきま時間にやってみましょう!
https://t.co/MWWepth2sV
#肩甲下筋 は肩甲骨の前面にあるため
とても触るのが難しい筋です
ローテーターカフのうちの1つですが
他の筋が上腕を外側に回す外旋と違い
この筋は上腕を内側に回す内旋に働きます
ソファで寝転がってお尻をかいたり
後ろのポケットに手を伸ばしたり
リレーでバトンを受けとるために使います
棘下筋は
上腕骨を肩甲骨に固定する作用を持ち
腕を外側に回旋させるときに働きます
ツッコミを入れるときに使います
ほとんどの人が押さえると痛いかもしれません
この筋の筋膜にシワができると
腕を回す動作がしにくくなり
ブラのホックがハメられなくなります
肩こりや五十肩の原因のひとつです