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@EWrl_30MM_KHI 潜入を開始し指定されたエリア目掛け進んでいくと反政府軍系の兵士達が近くで会話をしていた
「隊長、この先のセーフハウスに政府軍が集中してるのですか?」
「ああ、どうやら連中籠城戦に持ち込むみたいだ…援軍呼ばれる前にカタをつけんといかん」
そういって反政府軍は進路を指定エリアへと向けた
@89hCzIKiS5m1uRI それについては同感だ
…だが気を付けてくれ、そこは連合傘下の政府軍と現政権に不満をもつ反政府軍が激しく対立してる…くれぐれも、用心してくれ
@sJmlZRhoQS7m35j ブリーフィングの中でそのエリアでは政府軍と反政府軍との戦いで激しく対立していると教えられていた
反響するように遠くから激しい銃撃戦が聞こえる…
@MTKnogisuIOLITE そんなやり取りをしていると目の前を銃弾が横切り近くの木に当たる
情報を掴んだはいいがそのエリアの情勢までは詳しく知らなかった
現在反政府軍との内戦で激しい銃撃戦がおこなわれていることを…
#30MM
#引用RT10回以上で前編クリア
条件:
マイキャラクターのみの参加(EXMは無し)
南米高山地帯にある施設にベーゼン大佐に関する情報がある事を掴んだ
問題があってこのエリアはEXMの使用が出来ない場所の為生身での作戦参加となる
報酬は通常の倍を用意する、すまないが調査を行ってほしい https://t.co/JTsq0TiifG
通信は閉ざされ見慣れた通信端末の画面に戻る
時間をおき、数件のメールが受信される
「……物資の保管場所に関する座標、施設に関する情報…それにこいつは…」
サンプルとして幾つかの写真データが送付されていた
「…こいつは、覚悟を決めた方が良さそうだな」
端末を開き有志達への連絡を測る
『物資の情報につきましては、後程端末に送らせていただきます』
「ああ…で、代金の方はどうするつもりだ?」
『代金は物資の有効利用で結構です…それに此方も今忙しくてですね』
通信の向こうから激しい爆音と銃声、悲鳴が聴こえてくる
『兄上は本当に間が悪い方だ…でh、御武運を…中佐殿』