//=time() ?>
@logan0241 「ゲームはアレだったけど、この娘だけは良かった」とか酷いこと言ってるな、と思ってましたが自分も今の今まで『ワールドヒーローズ』と混同してました(PCエンジン版、確か同じ時期に発売したから・・・)。
@J_kaliy 多分、ベガかギースあたりと覇権を競ってたかと(一大ジャンルを築きましたので事実上の『核戦争ない』バージョンな話は格ゲーのみならずマンガとかにも結構ありますな)
@macleod1997 そのチームから「使えない」と追い出された後で「実はあいつは凄い奴だった」と気づいて後悔されるというのも鉄板になりつつあるようです。・・・「評価」に飢えているのね(気持ちはわかるけどさ)
は、論外だが、デイヴィッドスン先生がカジュアルさを目指していたのならリアル・ヴェルギリウスが生きたユリウス・カエサル~アウグストゥスの帝政確立期(古代ローマでもトップクラスの人気を誇る時代)を舞台に『プリニウス』や『ヒストリエ』みたいな感じにしたと思うのですよ。クレオパトラもいたし
惜しむくらいは主人公の名前を『ヴァージル』表記にしたこと。『デビル・メイ・クライ』じゃないんだから。訳者によると「親しみやすい」感じを出したかったそうなのだが、「親しみやすさ」なんぞ求める奴はアヴラム・デイヴィッドスンなんか読まねえよ!
未訳時代から夢枕 獏の『陰陽師』シリーズに擬える人がいたが、自分的にはもっと素朴にC.Aスミスのアヴェロワーニュ物な感触(イルーニュの巨人とか)。出版社違うけど、アトリエサードが出してる本が好きな人ならお薦め(論創社的には『笑う仏』あたりかしら)
「アメイジング商店街映画部の思い出」サークル:かに温泉のブースにて、今をときめく統一教会のアニメについて色々聞く。実のところオウムや息子離脱前の幸○の科学みたいなのが例外なのであって他はあまりこのあたりに力を入れてないのだと聞いて意外な感を覚える。