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@yosinotennin 『天は赤い河のほとり』や『王家の紋章』から古代中東史に入った方達が下支えしてくれたからこそ翻訳可能になった本が山ほどあることは忘れたくないものです(専門家は原書で読むし、いくら今よりは寛容だったとは言え「申し訳ありませんが、先生、これは売れません」になったはず)
@sasacat 全巻漫画化を成し遂げた、小梅けいと氏の漫画版もわりとお薦め。
@aso_boo クズい奴ほど身内に甘かったりしますからね(当方は董卓と聞くとすぐこの系のビジュアルが頭に浮かぶほど堕落してしまって・・・)
@SIG2264 コロナ禍で一番打撃を食らってるんだろうな、と思う今日この頃ですね
@manetoke サイスみたいな「もどき」かと思いきや本当に19世紀の絵画だったりするのが堪りませんね。
@haidaroken @xbqhk247 アニメから入ったので「え!ああいうノリの話じゃなかったの?」と他の版への違和感バリバリでしたわ
@SIG2264 我が国における『戦争は女の顔をしていない』の受容に似ているかもしれません(出版自粛とかしないで本当に良かった)
@CiellaUs @tanosensei 見るからに悪役面だけど、人間としては立派な人だった、てな話もちらほら聞きます
@ikkyujapan ガラスの仮面の「紅天女」のネタ元だったりしたら面白いのになぁ、と(だから『スケバン刑事』と世界が一緒なのね、とか)
@macleod1997 このあたりは許してあげてください