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DV防止法・ストーカー規制法は
相手の理性に期待して、訴えかける法律なので、
そもそも理性的でない相手には、逆効果になる事があります。
対人トラブルは、相手のタイプに合った対応が大事です
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玄関は二重ロックをしているのに、
お住まい裏面の窓に無頓着な人が多いです。
正面から堂々と侵入する犯罪者は多いのですが、不法侵入する人間は裏からも入りたがります。
表より人目につかないので、当然の心理ですよね。
特に外に足場になる物を放置していると、2階から入るのは超簡単になります。
不用心な方に多い言い訳
「うちは盗られる物なんて無いから」
しかし侵入者にそれは分からないんです。
彼らは入りやすいかどうかで侵入先を選びます。
入るか決めるのは、あなたでなく泥棒の方!
どうせ貧乏だから、もうオバちゃんだから…
防犯・護身上、無駄な卑下は禁句です。精神的にも悪循環。
護身にケガはつきものです。
しかし医療崩壊が叫ばれる今
適切なタイミングで治療を受けられるとは言い切れなくなりました。
コロナに対する警戒は当たり前ですが、暴力被害に遭わない心構えも大事です。
もし私が医療従事者なら、
この時期に自業自得のケガ人を診察する気にはならないと思うので。
今やマスクの着用はマナーであり、そもそもマナーとは他人への思いやり。
本来思いやりに持論もなにも無いはず。
しかしマスク着用問題は
「マスクの有効性」と「周りへの配慮」
2つの議題を同じテーブルでしてるので噛み合うわけがない。
さいきん論点のズレた議論が多くてウンザリします。
子供は自分の身を守れません。
防犯ブザーは数少ない自衛道具ですが
使える保証はないんです。
子供の安全は、見ず知らずの大人にもかかっています。
ただし親御さんは「周りに人が大勢なら大丈夫」と思わないで!
お子さんを気にしているのは犯罪者だけかもしれませんので。
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小さなお子さんが護身目的で武術を習った場合、身につくのは早くても高校生になる頃です。
護身目的で武術を始めるのは効率が悪いんです。
護身がどうとか不純(?)なことは考えずに通わせるならオススメですよ。
特に男の子は格闘技をやってるだけで一目置かれたり、居場所が出来やすくなります。
大抵のボディガードさんは
「怖いもの無いでしょ?」と一度は訊かれているようです。
しかし皆「いつか失敗するかも…」という恐怖にさいなまれています。
特に護身術に絶対などありえません。
だからこそ
○事前準備
○全力で危険を避ける
○怖いという感覚を持ち続ける
この3つが大事なんです。
就寝中に火を放たれる事まで想像し、武術を稽古している人は少ないでしょう。
他にも用を足している時、薬品を使ったり、防ぎにくい攻撃はいくらでもあります。
攻撃はパンチや刃物とは限りません。
全ての攻撃を、その場の対応で凌ぐのは不可能です。
やや極論ですが、護身術は万能ではないんです。
以前ボディガードのご依頼数は、景気の影響を受けにくいと話しました。
ただし景気が治安に与える影響は大きく、特に極端な不景気は大きな治安の乱れを招くおそれがあります。
今後数年は不景気が続くでしょう。
イヤな話しですが、今まで以上に防犯が大事な時代になります。
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