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bokoyamakuritaさんのイラストまとめ


絵本を作るのが好きです。イラストを描いたり、絵本を構成したり、デザインしたり、編集をしたりしています。 2025年1月に作絵を手がけた絵本「ながい ながい あさごはん」がポプラ社から刊行されました。
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ポリプのおひっこし 16
エサがあげられないし、環境もあまりよくないはずなので、くっついているものからどんどん戻して、サンゴ石を取り替えました。

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ポリプのおひっこし 15
そーっとのぞいて、生きているのを見たときはうれしかったです。
プラケースについていたやつには、申し訳ないけどもう一度足払いをかけて、
サンゴ石の上にのっけるようにして置きました。

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ポリプのおひっこし 11
「足元」なのかどうなのか、正直わかりませんでした。「足元でありますように」と念じながらやりました。
しかも、自分の技術のせいか、一回でぽろっと取れたりしないんですよねえ。

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ポリプのおひっこし 10
ポリプの引越しは、先をとがらせた丸太で、丸太の直径より小さい生き物に足払いをかける、という感じのミッションでした。
サンゴ石を固定して、足元(であろうところ)に爪楊枝の先を持っていくだけで至難の技です。

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ポリプのおひっこし 08
cancamの自撮りライト、広い範囲が照らせるので、何かと役に立つんですよ。
自撮りをしたことは一度もありませんが、先日発売の第2弾も買ってしまいました。

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ポリプのおひっこし 06
引越しはハードルが高いかもしれないので…と、安全策としてもう一つ教えていただきました。
なるほど、これも効果がありそうです。

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ポリプのおひっこし 05
再びサンゴ石にくっつくことを、ウミウシおやじさんは「活着」と書かれていました。
辞書によると「挿し木・接ぎ木・移植などをした植物が、根付いて生長し始めること」。
なるほど。クラゲを育てている人はみんなこういうのでしょうか。

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ポリプのおひっこし 04
参考にしているウェブサイトで、「つまようじの先で足払いをかけるようにする」という表現があったんです。
それを思い出して「引越しやってみよう!」と思いました。すってんころりん!とできると楽しそうでしょ。

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ポリプのおひっこし 03
言われてみればそうなんですけど、まったく思いついていませんでした。
藻の種類や、藻を食べる生き物とかばかり検索していたんですよ。

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というわけで、ポリプにエサをやるためには、ブラウンシュリンプの卵を孵化させなくてはいけません。
また別の生き物との付き合いが始まります。

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