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10/26本日発売の『月刊フラワーズ』12月号に「ポーの一族 ユニコーン」のポストカード3枚がついてきます。「春の夢」(2017年3月号表紙)、「ユニコーン」予告、「ユニコーン」扉絵です。
小池田マヤ「仕事は狼ではなく森へは逃げない」下巻。このシリーズずっと読んでたので終わってさみしいな。お料理がおいしそうですが、もうレベル高過ぎて作る気にはとてもなれません。こんなお店があったら絶対通う。 #仕事は狼下
2018年5月28日、いよいよ「ポーの一族」の新章が始まります。『月刊flowers』2018年7月号から新作「ユニコーン」がスタートしました。舞台は2016年のミュンヘン。「エディス」の後の時代です。あの後エドガーはどうしていたのでしょう?それが明かされます。 https://t.co/eGpcvDaVXW
1/11発売『週刊モーニング』6号に萩尾望都先生の読み切り短編「バス停まで」が掲載されています。あぁ、やはり萩尾先生はあそこから離れない、放っておいたり出来ないんだなって思いました。先生の短編はどんどん叙情的に研ぎ澄まされていく気がします。
伊藤理佐っち「おんなの窓」6巻にこんなシーンが。娘さん乳児って結構前の話ですね。萩尾望都の家で萩尾望都の着た着物をもらうという、少女の夢のような時間、と。確かに。
本日2017年7月10日、「ポーの一族~春の夢~」が発売されます。Kindle版の予約も始まっていて、こちらは7月28日の予定になってます。 https://t.co/i3IThfcQDb
7/10発売、萩尾望都先生の「ポーの一族~春の夢~」表紙画像、一部書店サイトにやっと出ました。やはり「青いバラ」と名付けられたあの一枚です。 https://t.co/GO4KHaJI3f
4/15発売の『YOU』に萩尾望都先生原作の漫画が掲載されます。作画は波多野裕さん。タイトルは「天使かもしれない」。萩尾先生、マンガ原作は初です。詳細は追って。 https://t.co/wMiikWfbeE
1/23 本日、萩尾望都先生の「王妃マルゴ」第3巻が発売されました。アンリ・ド・ギーズとマルゴの恋、カソリックとプロテスタとの戦いといった新たな歴史絵巻が展開されます。 http://t.co/iL8TIefBMx