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ヴァルハラ還りのローマ護民官とスパルタ兵と十字軍兵とヴァイキングで構成される、主神オーディンプロデュースのメロディックパワーメタルバンド WARKINGSの2ndアルバム『Revenge』が7月31日リリース。
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KAMELOTの2018年9月14日のオランダ公演を収録した『I Am The Empire - Live From The 013』が8月14日リリース。アリッサ・ホワイト=グラズ(ARCH ENEMY)、シャルロット・ヴェッセルズ(DELAIN)、エリーゼ・リード(AMARANTHE)、ローレン・ハート(ONCE HUMAN)参加。
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「ブレイカーズ」
(AC/ビスコ/1996)
(AES・NEOGEOCD/ビスコ/1997)
〈MUSIC〉
Ken'ichi Kamio(神尾憲一)
〈SOUND EFFECTER〉
Yoshikazu Egawa
[Light Link Music]
1枚目:AC版クレジット
2枚目:AES版クレジット
3枚目:NEOGEOCD版クレジット
プレイステーションローンチタイトル八王子には麻雀タイトルが2作。
「麻雀悟空 天竺」
(エレクトロニック・アーツ・ビクター)
「麻雀ステーションMAZIN 麻神」
(サンソフト)
「麻雀悟空 天竺」は1999年に、「麻雀ステーションMAZIN 麻神」は1998年に廉価版が発売。
アイマックス発売の「デュアルオーブ 聖霊珠伝説」(1993)もプリズム企画の面々が開発を手がけており、きたやん/北角浩一氏がシナリオを、はらへりぞぉー/原伸幸氏がサウンドエフェクトを担当。音楽担当の「LUCKY-7」氏、サウンドプログラマの「NEKOKO」氏の素性は不明。
SFC「ダウン・ザ・ワールド」(1994)は兼松光氏の初ゲーム音楽プロデュース作で、この後PSの「ソールドアウト」(1997)、「ティアリングサーガ」(2001)の音楽プロデュースを手がける。Rob Pfeifer氏はこちらの2作にもスコア制作、あるいはレコーディングエンジニアで参加しているんですね。
「デスクリムゾン」や「大冒険 セントエルモスの奇跡」などのサターンタイトルと(アレな意味で)並び称される「プラネット・ジョーカー」のサウンドをEURHYTHMが手がけたのは、ナグザット繋がりですね。EURHYTHMが音楽を担当した1995年の「JB ザ・スーパーバス」もナグザット絡みのタイトルなので。
「就職ゲーム」、シナリオが高山克彦(高山カツヒコ)氏で音楽が佐藤天平・佐藤達也コンビなのは「マグナブラバン」と同じ。というかどちらもレナールの開発タイトルなので。