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アイマックス発売の「デュアルオーブ 聖霊珠伝説」(1993)もプリズム企画の面々が開発を手がけており、きたやん/北角浩一氏がシナリオを、はらへりぞぉー/原伸幸氏がサウンドエフェクトを担当。音楽担当の「LUCKY-7」氏、サウンドプログラマの「NEKOKO」氏の素性は不明。
SFC「ダウン・ザ・ワールド」(1994)は兼松光氏の初ゲーム音楽プロデュース作で、この後PSの「ソールドアウト」(1997)、「ティアリングサーガ」(2001)の音楽プロデュースを手がける。Rob Pfeifer氏はこちらの2作にもスコア制作、あるいはレコーディングエンジニアで参加しているんですね。
「デスクリムゾン」や「大冒険 セントエルモスの奇跡」などのサターンタイトルと(アレな意味で)並び称される「プラネット・ジョーカー」のサウンドをEURHYTHMが手がけたのは、ナグザット繋がりですね。EURHYTHMが音楽を担当した1995年の「JB ザ・スーパーバス」もナグザット絡みのタイトルなので。
「就職ゲーム」、シナリオが高山克彦(高山カツヒコ)氏で音楽が佐藤天平・佐藤達也コンビなのは「マグナブラバン」と同じ。というかどちらもレナールの開発タイトルなので。
1999年12月10日発売の『デジモンアドベンチャー キュートビートクラブ』は他関連CDと比べるとやや特殊なCDで、発売元にデジキューブが入っているのでコンビニ専売だったと思われる。収録内容は『シングルヒットパレード』(1999年9月22日発売)と『歌と音楽集 Ver.2』(2000年2月4日発売)とダブる。