//=time() ?>
みんなレオパルドンばかり出番が出番がというが、世の中には「御宿編のダイバロン」と言うのがあってな……。
ちなみにうちのガンバロンDVD BOXは御宿編だけ再生できなくなり、この為に買いなおすか悩んでる所じゃ。
やっばさぁ。グリッドマンの六花は、宮本侑芽さんが演じるキャラクターの中でも独特だよね。独特の存在感がある。
宮本さんが女子高生の会話を研究したとか言ってたけど、やはり脚本や演出も秀逸なんだろうな。
#REVENGER は主役に見えた雷蔵の退場で幕を閉じたが、彼はあくまで「12話に渡って出演したゲスト」で、主役はこの連中、と解釈すれば続編も出来る。そんな想像も出来るのが、本作の面白い所。
「恋愛と怪獣を両立させた映画」はコレだ!怪獣が上陸したのに、ワガママに、あっち行け、こっち行け言うカップルに付き合わさるカメラマン(モテない)の悲劇。問題は怪獣がチラッとしか映らない→コラ
でもクローバーが83年に潰れて、タカトクトイスが84年に潰れて、ガンダムとマクロス、男子向けのメインIPをバンダイが独占したー!と思った翌年の85年に、ライバルであるタカラがトランスフォーマーを大ヒットさせるの劇的だよね。
ファーストガンダムにあって後継作品に足りなかった物は何か。僕は「時代劇の剣豪同士の果し合いの様な、絵になる近接戦闘」だと思うんだけど、これもリアル病の一つだろうか。