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「こっちが野球なんて爪の先ほども興味ないのに、WBCというだけで世間が野球一色になり、大谷翔平やダルビッシュの情報を受動喫煙するの、ベースボール・ハラスメント、略してベスハラじゃないかな……」
「でもチェコのチームは頑張ってたよ」
「そういう所だぞ」
俺、子供の時「ゲッターロボGの3体は、ライディーンやコン・バトラーに対抗してデザインや色が派手になったんだなー」と思ってたが、Gが75年5月スタートに対してライディーンが4月、コン・バトラーに至っては翌年6月だから関係ないね。幼年時の記憶は結構おぼろげ。しかしGの3体はカッコいい。
俺、ガンプラブームに始まるリアルロボ・ムーブメントで、作り手側とファン双方が「リアル病」でした失敗が2つあると思ってて「Gアーマーは玩具っぽいから映画ではコアブースターに変える」「ザブングルは世界観に合わないからウォーカー・ギャリアに変える」だったと思うんだよねぇ。
ただ、もしキュアウィングが、妖精の擬人化プリキュア だったら、「プリキュア 5GOGO」で、「お姉様キュアは、妖精キュアをベタ甘やかす」という前例があるから、期待は高まる。
プリキュア初のメイン男キュア、キュアウィングは「僕は君たちとは馴れ合う気はないね」系なのか、あげはさんに距離を詰められて「いい匂いがする…」と体の一部を硬質化する正統派ショタなのかと思ってたが、ここに来て「マスコットの鳥の擬人化」説が「あるあるあるー!」となってきた。
週末にアニメOP&ED集を見てまして、まあ国際映画社作品は、よく口のキツいファンから「OP詐欺」とか言われますが、本当に今更ですが、やはり、たがみよしひさファンとしては「この絵で動くの、オープニングだけやんけ」と言わざるを得なく(泣)
再放送やプラモでガンダムが大人気になった時「ほう、この日本サンライズの今の作品を見てみよう」と見たらダイオージャで、今なら楽しく見るんだけど、当時は「あれ?」って思って、やがてザブングルが始まって、あれ真面目なんだか、ふざけてんだか、わからないじゃないですか(笑)。暫く戸惑った。
俺、グレンダイザーのエンディングって「すげぇいい歌だなー」と思ってたら、大人になってから「元は映画の主題歌だった」と聞いて「なるほど!」と思ったのね。
これと「ザ・カゲスター」のエンディングは大好き。
皆さまは、好きなエンディングありますか?