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『ザ・サークル』渋谷シネパレスにて鑑賞。SFという感じは全くせず、これまた大きかれ、小さかれ、米国中心にさまざまな企業等で問題になりつつあるものを明確化してみた作品の感。あるIT企業に勤めた女性社員の手記の感じで、彼女は珍しい文科系ヒロイン(多くは体育会系だが)の様相。
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ウルトラ有名な『キャリー』のエンディング。衝撃シーンのざわめきから、一瞬の間のあとの優しく美しいテーマにシンプルなクレジット。観客の、行き詰まりからのあああ~、という解放の声も聞こえてきそう。
#映画で一番好きなエンディング
『静かなる情熱 エミリ・ディキンスン』岩波ホールにて鑑賞。あたかも、美しい文芸映画へのアンチというか、それへのリテラシーを利かせるかの幾重にも屈折する映画。外界の美しく展開する光景に背を向けて屋敷から離れることなく、言葉と戯れる女性。だが、制限された空間の中での禁欲的な美が。
『ホワイト・サン』SKIPシティ国際Dシネマ映画祭にて鑑賞。地域特有の風習、政治状況、複雑な人間関係などを、それぞれ愛らしいキャラクターを見つけ出したことで、ユニークな群像劇として消化することに成功した驚きの映画。そこにあまりに気が遠くなるロケーション。まさに唯一無二。
#1日1本オススメ映画
『ニューヨーク東8番街の奇跡』1987年
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#BOTD ジェシカ・タンディとヒューム・クローニン主演のハートウォームSF? 懐かしきトーンの人間ドラマにUFO型異星生命体が可愛い訪問。多様性受容の一形態。
カートゥーン・サルーンの新作!
監督はノラ・トメイ(『ブレンダンとケルズの秘密』共同監督)
アフガニスタンの男装少女を描く
『The Breadwinner(原作邦題:生きのびるために)』
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#1日1本オススメ映画
『わんわん物語』1955年
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#BOTD ペギー・リーが歌曲をアレンジャーのソニー・バークと手掛け、彼女自身の歌も多く。ディズニー作品の最ラウンジで甘美なアニメ。