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人生で初めて見た、映画監督自身の映画。でもフェリーニって、自分についての映画多いから、フェリーニ自体が映画なのだ、とはもう疑う余地はなく。
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『インテルビスタ』
#1日1本オススメ映画
これは、子供たちというよりも、
#母の日映画
の気がします。スペインには、そうすると、母の映画が多い。
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『永遠のこどもたち』
兵士版「夜の大捜査線」。日本公開はシネマスクエアとうきゅうにて。ミニシアターは興行難しいメジャー傑作の公開の場としても貴重だった。
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『ソルジャー・ストーリー』
#1日1本オススメ映画
スターとなった男の不器用ささえも、娯楽として昇華していた時代。スタローンはスタローンというジャンルを今思うと確立していたのですね。
『パラダイス・アレイ』
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#1日1本オススメ映画
批評しあうことによって形作られる映画、そのものを真面目に模倣するウディ・アレンの(作品からはみ出す)シニカルな笑い。
『インテリア』
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#1日1本オススメ映画
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このなんたるローグの意図的な悪趣味感のファッショナブルさ、そして人工的な美しさよ。
#1日1本オススメ映画
『赤い影』
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ヴァンパイアヴァンパイアと思っていたら、違うけどブルームーンを聴きたくなった。僕にとっては、こっちのテンポの方がスタンダードだった。
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『狼男アメリカン』
#1日1本オススメ映画
エンキ・ビラルは映画監督になるための通過点としてバンドデシネを書いている、といっていた。ビラルのイメージは、背景が主人公のようで、人間はまるでそれを際立たせるためのむしろ背景なのだ。
#1日1本オススメ映画
『ティコ・ムーン』