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荒木 稔さんのイラストまとめ


●3つの興味あり。 1 「趣味の散歩」のICT化、高度化を図り、地域発見ツールとして開発すること。 2 このツールを使って、花見川流域の魅力、アイデンティティを徹底的に探ること。 3 得られた情報を少子高齢化時代のまちづくり、かわづくりに活かす方策(システム)を発見開発すること。
hanamigawa2011.blogspot.com

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屋外漆喰炉3Dモデルに埋設された6土器3Dモデルと出土した大型アワビ3Dモデルを加えた3Dモデルを作成しました。3Dモデルは漆喰炉形成プロセスの順に基底微地形、炉体形成、漆喰堆積表面の3段階について作成しました。
https://t.co/cxvr5DVfJo

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縄文土器実測図3Dモデルの破損状況を表現するために、必要な部分を除去する方法を確認しました。なお、Blender作業結果をBlenderから直にSketchfabに投稿できるようにしました。
https://t.co/0loE7Ea3xw

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参考までに縄文土器写真を3Dモデル化しました。モノクロ写真をPhotoshopでカラー化して、それも3Dモデルにしました。
https://t.co/PaKmGW1Ftf

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8月は考古実測図の3Dモデル化に集中して取り組みました。実体は失敗だらけのBlender作業です。その様子を向学のためにメモしました。
https://t.co/z5athudSG8

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縄文土器実測図から3Dモデルを合理的に作成する方法の基礎が出来ました。BlenderのBsurfaces機能とUV投影機能を使います。
https://t.co/MeGRxt0qjS

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屋外漆喰炉の基底微地形と炉体形状の2つの3Dモデルが出来ましたので、並べて観察できるようにしました。このような資料作成は遺構の様子を判りやすく表現するという意味で価値があると感じます。
https://t.co/fceyEXkaNm

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ブログ「花見川流域を歩く」とそのファミリーブログの2022年7月活動をふりかえりました。
山梨県立考古博物館企画展「心を描く縄文人」展示土器を主対象として、文様観察結果を3Dモデルそのものに色塗りして表現する活動に熱中しました。
https://t.co/ON8bv5CZAY

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BlenderのBsurfaces機能を使って、等高線から地形3Dモデルをとても簡単につくることが出来ますのでメモしました。地形だけでなく、考古発掘遺構の3Dモデル化にも使えます。
https://t.co/yCA1gkOcKa

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2022年6月7月の趣味活動では山梨県立考古博物館企画展「心を描く縄文人」関連学習に熱中し、知識や技術も大いに増えました。貴重な学習機会を提供していただいた山梨県立考古博物館に感謝する次第です。この学習経緯と主な感想をまとめて、後日の参考にしました。
https://t.co/RSFLpFneVy

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2024-05-10