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ブログ「花見川流域を歩く」とそのファミリーブログの2022年4月活動をふりかえりました。
加曽利E式土器の型式と文様の関係学習だけでなく、土器3Dモデルから大きさと容量計測を始めました。縄文土器に対する興味が一段と深まっています。
https://t.co/1Bz0csKMwh
加曽利貝塚博物館令和3年度企画展に展示された加曽利E式土器の3Dモデル観察・GigaMesh Software Framework展開観察の区切りがつきました。そこで、4月中に3Dモデル全体を通覧して考察を深めることにし、その方向をメモしました。
https://t.co/RvjgrOlEzx
2022.04.03再放送のテレビ番組「今こそ縄文に学べ!持続可能な社会を作るには」を視聴し、感想をメモしました。縄文事例は自分の学習にとても参考になりました。持続可能社会をつくる知恵という点では難解なところがありました。
https://t.co/BofBHhzzV7
ブログ「花見川流域を歩く」を軸とする2022年3月趣味活動をふりかえりました。コロナ禍のため今年の加曽利E式土器学習は綱渡り的に実行しています。あやぶまれた活動ができたことはまことに幸運であると言わざるを得ません。
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加曽利貝塚博物館令和3年度企画展「あれもE これもE 加曽利E式土器 千葉市編2 -加曽利EⅣ式土器とその末裔たち-」で展示された加曽利EⅣ式深鉢(No.35)(千葉市餅ヶ崎遺跡)の観察記録3Dモデルを作成して、じっくり観察しました。球状意匠文含横位連携弧線文土器です。
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3Dモデルテクスチャ画像に書き込みが出来るようになりましたのでメモしました。山形土偶を例に実測図風の線分を書き込んでみました。3Dモデルに直接書き込みができると遺物学習の効率化が進むと考えます。テクスチャ画像の編集も可能になりました。
https://t.co/kGUmooECTJ
加曽利貝塚博物館令和3年度企画展「あれもE これもE 加曽利E式土器 千葉市編2 -加曽利EⅣ式土器とその末裔たち-」に展示された称名寺Ⅰ式深鉢(No.18)(千葉市上谷津第2遺跡)を3Dモデルで観察しました。突起毎にJ字文が配置されています。
https://t.co/Z3BZSzyl0U
加曽利貝塚博物館令和3年度企画展「あれもE これもE 加曽利E式土器 千葉市編2 -加曽利EⅣ式土器とその末裔たち-」に展示されている称名寺Ⅰ式深鉢(No.3)(千葉市愛生遺跡)を3Dモデルで観察。木に生る果実のような文様が浮かび上がりました。J字文との関係は?
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加曽利貝塚博物館令和3年度企画展「あれもE これもE 加曽利E式土器 千葉市編2 -加曽利EⅣ式土器とその末裔たち-」展示の加曽利EⅣ式・EⅤ式深鉢(No.21)(千葉市すすき山遺跡)を3Dモデルで観察。GigaMesh Software Frameworkで展開し、反転S字状文を確認しました。
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2022年2月の趣味活動をふりかえりました。考古遺物3Dモデルに赤色立体原理を適用したり干渉色変換ツールで塗色分析しました。千葉達朗先生とやまだこーじさんに感謝です。加曽利博企画展「あれもE・・・」を観覧して加曽利E式土器学習を再開しました。
https://t.co/olwL0PQVc0