荒木 稔さんのプロフィール画像

荒木 稔さんのイラストまとめ


●3つの興味あり。 1 「趣味の散歩」のICT化、高度化を図り、地域発見ツールとして開発すること。 2 このツールを使って、花見川流域の魅力、アイデンティティを徹底的に探ること。 3 得られた情報を少子高齢化時代のまちづくり、かわづくりに活かす方策(システム)を発見開発すること。
hanamigawa2011.blogspot.com

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我孫子市教育委員会ロビー展示ミミズク土偶の3Dモデルから赤色立体画像を作成しました。赤色立体画像はそれが平面資料にもかかわらず立体性がとてもよく判ります。考古遺物に対する赤色立体原理(千葉達朗先生発明)の適用がとても優れた方法であること確認しました。
https://t.co/1Q43rjB9Ne

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やまだこーじさん提供の「干渉色変換ツール」に興味を持っています。
そこでモーリタニアRichat構造を極端にデフォルメして干渉色を適用しました。そして観察を通じて干渉色の実用的意義を考察し、干渉色を楽しみました。
https://t.co/5UmCQBkVSn

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2022年1月の趣味活動をふりかえりました。千葉市から出土した多数の遺物について3Dモデルを作成して、その観察と考察を楽しみました。また干渉色について技術学習を楽しみました。
https://t.co/k8HVdZdTcU

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Facebookやまだこーじさん作成干渉色変換フィルターの入手利用方法をご本人のFacebook記事で教えていただきました。とてつもなく大きな威力のあるプラグインです。DEM-Net Elevation APIと組合わせて、海外地形干渉色標高図ができます。やまだこーじさんに感謝します。
https://t.co/vbTWn5WuM9

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スペインの旧石器時代洞窟壁画切手10種(1967年3月発行)のうち、弓矢が人の殺傷に関わると考えられる壁画を観察しました。
https://t.co/HOVIkdPQqi

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博物館等のガラスショーケース内展示遺物について、観察記録3Dモデルを作成する技術についてメモしました。
3Dモデル作成目的は、より詳しく観察するためです。学習資料とします。3Dモデル作品づくりや研究・鑑賞目的ではありません。
https://t.co/u2gy2BGm6u

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加曽利貝塚博物館特別展「-市原市史跡指定-祇園原貝塚 千年続いた縄文のムラ」で展示されていたミニチュア土器7点を3Dモデルで観察しました。ミニチュア土器は弥生古墳と生き残った稀な縄文時代「第二の道具」です。
https://t.co/n0OBXCBqJA

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八千代市立郷土博物館特別展「らくがく縄文館-縄文土器のマナビを楽しむ-」で展示された手燭形土器(安行3a式)(市原市能満上小貝塚)の観察記録3Dモデルを作成しました。
二つの角と目を有するカタツムリのように見えます。
https://t.co/T86Cjh2IGR

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山田康弘監修「地図でスッと頭に入る縄文時代」(昭文社)を入手しました。山田康弘著「縄文時代の歴史」(2019、講談社現代新書)の興味項目別イラスト入りリスト、あるいは超要約版という感じの図書です。当方のような縄文学習初心者に有益な図書です。
https://t.co/MG1b1V68N5

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2024-05-20