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荒木 稔さんのイラストまとめ


●3つの興味あり。 1 「趣味の散歩」のICT化、高度化を図り、地域発見ツールとして開発すること。 2 このツールを使って、花見川流域の魅力、アイデンティティを徹底的に探ること。 3 得られた情報を少子高齢化時代のまちづくり、かわづくりに活かす方策(システム)を発見開発すること。
hanamigawa2011.blogspot.com

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2025-01-03

Google検索で、自分が運用しているブログ5つの一括検索が可能であることを知りました。試してみたところ自分の活動にとても役立つことを確認しました。同時に、興味が薄まっていた過去趣味活動が脳内で鮮やかによみがえりました。
https://t.co/prNxz0cnWt

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2025-01-03

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2025-01-03

動物意匠文付土器(勝坂Ⅲ式)(船橋市ユルギ松遺跡) 観察記録3Dモデルを再観察しました。ヘビの図柄には親ヘビと仔ヘビが描かれているようです。解釈例を3Dモデルに描き込んでみました。
https://t.co/YdPMDf28Sr

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ブログ「花見川流域を歩く」とそのファミリーブログの2022年6月活動をふりかえりました。
山梨県立考古博物館企画展「心を描く縄文人」に展示された土器の3Dモデルによる観察がメインとなりました。人面装飾付土器に興味が湧き、飽きることがない活動展開となりました。
https://t.co/UeOXacNEKF

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この土器は、ヘビ神様(ヘビを頭に乗せた神様)が自然災厄に対して威嚇し、食べ物を安定して得ようとする祈願土器であると想像しました。
https://t.co/I81eG5G4hJ

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人面の上にヘビが乗っている土器を観察しました。
https://t.co/pSR21ssPJk

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残る把手の一つは人面が内側を向き、もう一つはヘビが外側を向く土器を観察しました。
https://t.co/dLpZguD6pl

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山梨県立考古博物館企画展「心を描く縄文人」に展示された人体文付深鉢形土器(甲州市重郎原遺跡)を3Dモデルにより観察しました。踊りの様子がダイナミックに伝わってきて楽しくなります。
https://t.co/dzC2knTGep

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