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飯田市出土縄文中期中葉深鉢の模様を観察していくつかの感想を得ました。蛇の頭と目が描かれています。模様セットが2つあり、微妙に異なります。模様解釈はブログ記事に書きました。https://t.co/rFNPTsA4hR
飯田市上郷考古博物館展示縄文土器の一つ(上12)の模様を観察して感想をまとめました。
何らかの物語(活動、情動)を何らかの現場(空間、物体、肉体…)をイメージして表現しているものと想像します。https://t.co/XEiaLn0yYF
17匹のマムシが立体的に装飾された縄文土器の3Dモデルを作成しました。そのうち7匹が大きな口を開けて威嚇しています。https://t.co/3b7Jef3b1l
今朝花見川でオオタカがカラスを襲う様子を観察しました。オオタカがカラス背後に回り込んで襲う様子は迫力がありました。https://t.co/1z4en9qp5L
中峠式土器を上から見た時と下から見た時の外形シルエットを一致させるためにオルソ投影しました。正六角形近似図形につのが6つ生えているようです。また資料挿図が設計図のような正確な正面図ではないことも確認しました。https://t.co/pH0jPdvkq4
流山市立博物館企画展「流山のお宝新発見」展示加曽利EⅡ式把手付鉢には片口がついています。その利用法は木枠台座毎傾けたと考えました。木枠台座の跡が床面に残っていないか新たな興味が生れます。https://t.co/wuGrdAEGDO
ショーケース展示縄文土器を写真撮影して3Dモデルを作成する際の、モデル質に影響する施設側条件をまとめてみました。照明が一番大きな条件であると感じています。https://t.co/V1thWNAnQo
土器個体の多量観察に備え、観察記録仕様をまとめました。
オルソ投影写真(正面、左手から、右手から、上から)と3Dモデル掲載がメインです。寸法記載は思案中です。https://t.co/WH1oIwLEcq