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縄文早期後葉の千葉県条痕文土器出土遺跡(669)の分布図を作成しました遺跡密集域が千葉市中央区付近と緑区土気付近に現れます。その特性と関係は今後の学習課題としました。https://t.co/0miTiPNXkV
縄文早期後葉の子母口式、野島式、鵜ヶ島台式土器の分布をみました。この頃一気に海面が広がり、東京湾もできたようです。香取の海、九十九里の海と東京湾の使い方は違っていたような印象を受けます。https://t.co/7aU9jv7TVi
縄文草創期土器と有舌尖頭器等を指標に草創期遺跡分布図を作成しました。遺跡密集地が成田空港付近あり、そこが千葉県縄文時代幕開けの地と考えました。https://t.co/nP1XGVHtMw
安行式の次にくる晩期最後の姥山式土器、前浦式土器、千網式土器、荒海式土器の分布を見ました。分布原理が全く違い驚愕です。下総縄文文化は安行式で終焉したようです。https://t.co/FDdtlQTbvE
加曽利E式と堀之内式・加曽利B式の成長ピーク期に挟まれた顕著な社会退縮の称名寺式期の遺跡分布図を作成しました。加曽利EⅣ式と同様分布で松戸・市川が唯一の拠点です。https://t.co/UPLY38whKi
日本人研究者によるアンデスの「神殿更新説」を始めて知りました。そのエッセンスはもしかしたら狩猟採集社会(縄文社会)でも援用できるかもしれないという感想を持ちました。https://t.co/XTfFre5qyF