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八千代市立郷土博物館「らくがく縄文館」展示の前期末葉顔面突起(十三菩提式)(八千代市赤作遺跡)を3Dモデルで観察。
この頃土偶では顔の表現はほとんどありません。土偶よりも一足早く土器突起として具象顔面造形があらわれたということでしょうか?
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有吉北貝塚北斜面貝層で貝層新旧と出土土器型式新旧が見かけ上逆転する場合があります。この現象を合理的に解釈し、貝層(地層)時期を土器型式から絞り込む方法を考えました。
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設楽博己著「顔の考古学 異形の精神史」(2021、吉川弘文館)学習で、弥生時代鳥信仰に因り、「鳥が飛ぶ空を見ている顔」の土製品・顔壺があることを初めて知りました。翻って縄文土偶をみると、上を向いている土偶があります。何を見ているのか?
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この3~4日の花見川早朝は蒸し暑い曇天となっています。肉体的にはきつい散歩となります。せめて精神面ではすっきりした雰囲気になろうと意識して、過去の楽しい思い出だけを思い出しながら歩きました。
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有吉北貝塚の「北斜面貝層土器出土状況」図は発掘調査報告書では過縮小でさっぱり理解出来ませんでした。ところが塗色して見たところ超重要データであることが判りました。北斜面貝層の成り立ちが「手に取るように」判るような直観をもちます。今後詳しく分析学習します。
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有吉北貝塚北斜面貝層の貝層区分データを統計的に分析してその概要を把握しました。ハマグリとイボキサゴが貝層の主体となる貝種であり、混土率の大きい貝層、破砕率の大きい貝層が多くなっています。
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