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今朝の花見川は薄曇りで直射光日の出はありませんでした。風景が淡いベールに包まれたようになり、落ち着いた雰囲気の散歩となりました。
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kindle版「2018 earth as art」(NASA)のBogda Mountains Chinaの画像がきれいなので、それをDEM-Net Elevation APIで作成した地形3Dモデルに貼り付けて遊びました。https://t.co/IktFxOIkWo
有吉北貝塚土坑出土土器片4点を観察しました。発掘調査報告書記述から有棘渦巻文というテクニカルタームを知りました。魔除的効果のある文様だと思います。今後大木式土器学習の中でその起源や意味について学びたいと思います。https://t.co/9iRR5XXTqy
3Dモデルのテクスチャ画像縮減がどこまで実用に耐えられるか実験しました。自分のカメラ条件の場合、5%程度まで縮減可能であることが判明しました。多数縄文土器を体系的に配列した巨大3Dモデル作成の際の参考データになります。
https://t.co/4nJmMXYJ07
千葉市動物公園に展示されている鳥形突起(把手)(称名寺式期)の観察記録3Dモデルを作成。鳥形はワシ・タカ類を表現していて、それは天空界にいる祖霊の変身形(あるいは使者)と考えられていたと超空想しました。
https://t.co/GqVbXOsrQa
縄文土器3Dモデル総集モデルの改良・発展に関する課題を考察してメモしました。3軸立体空間における配置、スケールのあり方、背景や台座、3Dモデルとしての復元や補修、テクスチャバージョン以外のバージョンなどについて課題が浮かびました。https://t.co/6q4M0XBV4R
加曽利貝塚博R2企画展「あれもE・・・」で展示された加曽利EⅠ式深鉢11器3Dモデルを番号順に並べた総集資料を試作しました。今後、EⅠ細分類学習の進展に応じて並べ替え、グループ化作業を楽しみます。https://t.co/I0KW3OZwnX
加曽利博R2企画展「あれもE・・・」に展示された加曽利EⅠ式深鉢(船橋市高根木戸遺跡)を3Dモデルで観察しました。口縁部区画文の内部と把手外周に太い縦位沈線が刻まれ特徴的です。胴部垂下沈線が3条です。https://t.co/VHuiWbzt2r
加曽利博R2企画展「あれもE・・・」に展示された加曽利EⅠ式土器(松戸市根木内遺跡)を詳細観察しました。3単位把手で把手に主従があるようです。把手→口縁部→胴部の順に文様施文が簡易になります。区画文は縄文社会に存する空間的縄張りの表現と空想。https://t.co/JX8kl6XO1H