//=time() ?>
どうやら参謀のことを考え続けた結果完全に頭が混乱し、反目したものを受け入れて謝る以外思いつかなかったらしい。(勝手に)わだかまりが解け二人の世界に入るカップルにキレる戦士。 とはいえもう今日はこのままで良いかと、全員極上スマイル。 かくして『戦地メンタルショコラティエ』騒動は幕。
マスコットの大混乱を割愛して、いよいよ審査。 秀麗をふりかける聖職者、意外と家庭派で器用なリーダーと来てマスコット、満を持しての出番…と思いきや、買ってきたタケノコ??
その翌日。落ち込む二人をよそにアホの子戦士がしょうもないことを思いついた模様。これが好機となるだろうか。 口車に乗せられた聖職者と二人の仲直りを応援するリーダー相手に、マスコットは手作りチョコ勝負を挑む。
如何な英雄と雖も、ケツタタキーノマッシュルームの前では等しくデカケツ。 リーダーは犠牲になったのだ…太古から続く尻鼓の奏手、その犠牲にな…
『モノクの森』へゴブリン退治に来た一行。 確かに遺跡にはびこるゴブリンを退治した、のだがそれ以外の出来事が多すぎるしこのスペースは書き記すには狭すぎる(伊礼さんのシナリオはどれも最高だけど自由度の高さ故スクショしにくい)。
とりあえず頑張ってみた
『アトリエ・ディザスター』の装飾品の材料のため、『あまりのロトロ』に出向いた一行。看板娘にして店主の夏樹ちゃんとお喋りしていると、何と伝説の冒険者がご帰宅なされた!(帰ってきたところは初めて見た) 今回はお手柔らかに戦っていただいた。 戦士「いつかサシで戦りたい」
混乱する一同に、少年は容赦なく襲い掛かる。その華奢な体をどこに潜んでいたのかドルクの矢が貫いた。むこうも怒りの限界なのか、化け物のような大狼が一行の前に姿を現す。 しかし所詮動物、切り伏せられた仲間とともに彼も一行の足元に転がった。威厳ある亡骸に、戦士たちは静かに敬意を表した。
そして始まる遺跡探索。めぼしいものは何もないが、やけに心当たりのある死体は見つかった。一休みすると砕いた窓からは嘘のように美しい月が昇っている。そこから滴る雫のようにこだまする狼の声に、一行は古城から走り出た。襲い来る狼の群れの中にいたのは、あるべきではない人の形。
そんな話をしていた最中、早速狼の気配が。既に犠牲者も出ている。嗚呼神よ、くそったれ! 一度ならず二度までも子供を喪い、棺に追いすがる母の腕はか細くも、屈強な戦士ですら止められはしなかった。