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風渡りや赤塔etcの長い余暇から久々に帰ってきたBranch Prime。宿の硬いベッドで眠りについた戦士は『小屋のある風景』を夢に見る。 流石脳筋、夢の中にまでやたらと凶暴(レベル12)な賞金首がうろうろしている。 だがいつも通り、皆いる。それならいつも通りやれば良い。
いつものカウンターに蠢く奴の気配。頭脳戦で負けた戦士、潔癖の気のありそうなホムンクルス、奴との戦闘経験のないお嬢様は次々に倒れていく。 散ってゆく仲間たちに慟哭するもの、踏み越えて進まんとするもの。徐々に手ごわさを増していく相手を前に、生き残った冒険者たちは果敢に戦い続けた。
村には意外な人物の姿が。オークの群れの知らせを聞きつけ、騎士団がようやく動き出したようだ。村を守り通すため、失われた命の敵討ちのため、冒険者達は騎士団が到着するまで籠城戦で戦う覚悟を決める。 かくして『ザベリヤ村の戦い』の幕が切って落とされた。
メレンダ街のあれは…嫌な事件だったね… 今度は『遺跡に咲く花』を探しに来た一行。オーバーテクノロジーに大ムカデ、公式で関西弁の男と今回も盛りだくさんだけど無事ハッピーエンド。 …培養されてる時点でタイトル詐欺では?という気がしないでもない。
怪現象による『墓守の苦悩』を解決すべくカルバチアを訪れた一行。そこで目にしたものは、ひとりでに墓から抜け出すゾンビと人質を取るネクロマンサーだった。司祭さんからもらえる聖印は超便利アイテムなので大事にせねば。
薬草の村へ薬売りの娘の護衛を引き受けた一行。だがその森は、『鳥の歌が聞こえない』恐怖と死の森だった。 公式シナの中でも『奇塊』と並んでカードワースの方向性を決定づけた作品だと思ってる(SF、ホラー、何でもあり)。あとシャルロッテはホラー映画なら死んでるタイプ。
で結局、アリスは男の子?女の子? そしてウルドさんも人形なの? 解決できない謎が増えていく…
ウサギの商人から不思議な妖精人形「アリス」を押し付けられた聖職者。神秘的だが小生意気なアリスと共に町のハプニングや依頼に翻弄されるうち、二人の間には次第に友情が。 何か曰くがあるようだが、いつかの時まで聖職者の相棒であるように(実はこの子プレミアついてないから売り飛ばせるのは内緒)