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きな臭さを感じながらも情報収集に励む一行は路地の少年少女たちに猫探しを頼まれる。廃屋には目的の猫と、不思議な老婦人。此方と彼方の狭間、黄昏時の不思議な経験の中で歌の一節ゲット。
『井戸端の奥方』は今日も噂話に花を咲かせる。その傍らで 郵便物をたらいまわしにされたり 気球で事故ったり ウサギの坊やのお使いを見守ったり 妖精の嫁探しをしたり ハスキーに絡まれたり …とまあ、今日もにぎやかな冒険者達であった。
香草を取りに来るだけの依頼のはずだった。増えていく依頼と隠された真実。人食い花に蝕まれた兄妹のゆがんだ愛、兄妹を追いつめた医者の後悔を『ほの白い月の光』が照らすばかりだった。 うさちゃん悪いこと言わないからあんなところに生えた草使うのはやめなさい。あと洞窟内の判定きつかったです。
神殿に捕らえられていた冒険者と共に黒幕の司祭に肉薄するも、狡猾な司祭にまんまと逃げられてしまう…自己顕示欲を抑えられる悪党って本当に厄介だ。 殺された仲間たちの復習に燃える冒険者と別れ、一行は今日の出来事を宿で語るのであった。
宿に張りっぱなしだった遺跡調査会からの依頼。現場で待ち受けていたのは『灰色の神殿』と邪教、クドラ教の信徒達だった…(この神殿は支部だが、メタ的にはクドラ発祥の地だったりする。今でこそ多神教国家的には受け入れられそうな連中も多いが始まりはマジモンの邪教だったようだ)
今度こそまともに依頼をこなすべくフォーチュンベルへ。なんだか懐かしい雰囲気なオーガ退治と海賊退治をかっこよく決めて、財布もいい感じに潤ってきた。
ある日、一人でセロリを調理しながら留守番していたマスコットの元に奇妙な男が現れる。宇宙人を名乗る彼に連れられたどり着いたのは視聴覚室そっくりの宇宙船。始まるSF・ラブストーリー・サスペンス… はたしてマスコットは『視聴覚とスンバラリア』から逃げ切ることができるか。
…かと思えば冬の寒さで『セロリの洞窟』(セロリは冬が旬)に変化。もう封鎖してしまえこんな洞窟。収穫したセロリは調理すれば召喚獣に! …セロリの召喚獣とは?
今日も今日とて依頼遂行。いつもの洞窟に沸いたのは…ダサセーター? クリスマスデストロイヤーの生み出した魔法生物の目(?)を欺くためにはダサセーターを着なければならないらしい。全身で拒否する秀麗を尻目に一行は『ダサセーターの洞窟』に足を踏み入れるのであった…
洞窟ダイジェスト。 ・メイアの毒で麻痺させ犬猿相手を泉にぶち込む盗賊 ・口移しして照れる両想い(別宿の大人カップルは至極あっさりしてた) ・欲望丸出しの聖職者(後で揶揄われる) そしてキメラを煽ったのも聖職者。秀麗なせいで余計性格悪く見える。 獣の癖は残ったが、ひとまず依頼達成。