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【狂武蔵(2020)】 “作品の芯”となる映画のリアルと現実の緊張感が交錯した妙味ある決闘シーンと武蔵と吉岡一門の殺し合いという刹那が描かれるもドラマの焦点は山﨑賢人演じる忠助の悔恨という大胆でいて挑戦的な作り手の姿勢が否応なしに“邦画の草食化”を意識させる
たしかに狂武蔵の海外版ポスターいいよね
『ポッピンQ』は是非とも復活させてほしい
【ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷】 恐怖感を持続させる「刷り込む」という手法で観客の心理状態を主人公たちに同調させると娯楽映画として完成度はかなり高く、心理演出の妙技も然ることながら「はっきりした起承転結」と「現実と非現実の曖昧さ」も要因なのは間違いない
【Ready or Not】 「愛する人と家族」「己としきたり」「愛と掟」と天秤に掛けながら展開されていく中で浮き彫りとなっていくしきたりに対する温度差とそれに翻弄されるセレブ一族の滑稽さが珍妙な笑いを誘う。家族としきたりの価値観をシニカルに描いたスリラー
ジャケ見れば是空さんがどれだけ信用できる会社なのがよく分かる
「出会いにより人生が大きく変わる」をテーマに選んでみた 『めぐり逢わせのお弁当』 『ラ・ラ・ランド』 『ペンギン・ハイウェイ』 『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』 #コロナばかりで気が滅入るからおすすめの映画を紹介
いまふと気が付いたんだけど悪魔ペイモンという“個”を崇拝する『ヘレディタリー』自然という“サイクル”を讃え敬う『ミッドサマー』と『ヘレディタリー』『ミッドサマー』て実はアリ・アスター版『まどかマギカ』なんじゃないだろうか?