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【ザ・ビジター(1979)】 悪を倒さんとすカルト集団と悪の存在を促す上流社会のグループという正邪の構図と才子ケイティの蠱惑的な邪悪さに魅了される。『ローズマリーの赤ちゃん』『オーメン』を連想させるも明らかにそれらと画する不気味さと魅力を兼ねたオカルト映画
『ドーン・オブ・ザ・ビースト』のポスターなんか見覚えあるなあと思ったら『獣人プレデター』だっあ
『知らない町』『バーミー』『土手と夫婦と幽霊』ソフト化してほしい。インディーズ系はかなり難しいと思うけどこういうインディーズ映画ならではの特殊な幽霊映画はなんか手元に置いておきたい
【キャット・ピープル(1982)】物語の妖しさと舞台となるニューオリンズの風俗が主人公に課せられた呪いに独特な風味を醸し出させる超自然ホラー。その宿命ゆえに愛と呪いを天秤にかけねばならぬ主人公の悲哀はどこか「人魚姫」を彷彿とさせる
実写版るろ剣は前作が前編後編で面白さの差違が大きかったことでバランスが悪かったのに対し今作は作品が独立していて面白さのバランスも取れているから個人的には完成度が高いという印象
【るろうに剣心 最終章 The Beginning】 長尺に見合った密度の作品内容で概ね悪くない仕上がり。剣心が不殺を誓っているのは分かっているけど抜刀斎が次々と敵を斬っていく際に飛び散る血飛沫に“実写版るろ剣に足りなかったもの”を見たような気がする
『殺しのシュプール』 『カウンターフォース』 『リバース』 『スリーピー・ヘッズ 証拠隠滅』 #タイムラインに出てこない映画を召喚させよう
8/4に発売される映像ソフトいいのばっか
映画のCGゴジラアニメは「SF」ゴジラSPは「サイエンスフィクション」て言葉がしっくりくる
【密告(1943)】 物語がサスペンスとドラマのどっち付かずなためストーリー展開の焦点が終始定まらないものの、逆にそれが疑心暗鬼へと陥っていく人々の不安定な心理状態をリアルに映し出しているようにも思える