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#30MMSGEP1
「施設を守りながら相手にするのは面倒ね…」
「レン、あんたは通信施設の援護に回りなさい」
「でもラティちゃん…あの数は流石に!」
「…王子様を助けるのは白馬の戦乙女様に任せるっつってんのよ!」
「──分かったわ、無事に連れて帰るから心配しないで!」
「わ、私は別に…!」 https://t.co/fm9MxQHQHY
#30MMSGEP1幕間
「さて、これくらいで引き上げたいが…」
人質として、潜入している
バイロン軍紫の騎士団の隊長ボイル・ギルベイド。
今回の取引の証拠などを集め、脱出の機会を伺っていたが思った以上に厳重であり、下手に連絡を取ると感づかれる恐れがあるため、身動きが取れないでいた。
@VpBdosd7uCLo8Oq 「─ッ、確かにテストと言ってる場合じゃないな!」
ボイルが立体的な軌道で、大剣グリムストライカーを振る。
「こっちからもプレゼントよ!」
そして少し離れた所から、ラーティオがミサイルを放ち逃げ場を奪う。
テストと言う事で、高威力弾ではなく煙幕弾に変えているが牽制には十分だった。
「それじゃ私たちがお相手してもよくってよ?」
「かの名高いダルタニア兄弟と、また手合わせできるとは光栄です。…姉さん、あくまでテストだからやりすぎないように」
「手加減できるような相手じゃないわよ、ボイル。あんたがこの中じゃ一番格下なんだから、自分の心配をしなさい。」
「くっ…!」 https://t.co/mPwb6bn5GO
#30MMSGEP1
「セオリーならツーマンセルで当たる所だけど…」
「向こうがツーマンセルで来ても余裕よ。レンは?」
「うーん…じゃあバイロン機の方はラティちゃんに任せてもいい?」
「OK、じゃあオートマトンの方は頼んだわよ!」
「ええ、分かったわ!」
機体の特性を生かし、二人が分かれる。 https://t.co/dDeEYoTjTx
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「やっぱり向こうの戦力も中々ね…ラティちゃん?」
「ラインナップは一流、練度は二流…私たちを相手にするのはド三流のやる事よ!」
「ええ、誰を敵に回したか覚えておきなさい!」
ラティのエンプレスが乱れ打ち、レンのネメシスが荒れ狂う。
もはや止めるものはいなかった。 https://t.co/wDmF91M9HF