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日本ジャズに特化したレーベル“Days of Delight”(デイズ・オブ・ディライト)の公式アカウントです。2018年10月創設。クリエイティブで野心的な日本のジャズをお届けしていきます。
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“ピアノレス&2テナー”。相方は です。
「音楽の捉え方やアプローチがぼくとはちがうし、出てくるフレージングもぼくにはないもの。しかも彼にはグン!とギヤを入れる瞬間があって、それがすごくカッコいい」(馬場智章)

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Days of Delightは、若きテナーの逸材 の新譜『Gathering』を4月20日にリリースします。コード楽器のいない広大な空間の中を、2本のテナーが絡み合いながら疾走します。メンバーは ! 乞うご期待!!

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Kejime Collective『Counter Attack』はいよいよ本日発売! 若き精鋭たちが繰り広げるエキサイティングなサウンドをどうぞお楽しみください! 最後の曲には がゲスト参加!

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(承前)サウンドが生き生きと躍動的なのも、音楽の景色が有機的に変容していくのも、偶然ではなくメカニズムの産物なのです。バンドの核にあってすべてのアクションにリアリティを与えるもの。それこそが美しい音色と高い解像度を誇る山田玲のドラムです」(ライナーノート)

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Collective〉の突撃隊長
「“このバンドらしさ”みたいなことはいっさい考えません。ニュートラルな心持ちでいいと思うことを楽しくやるだけ。このバンドではやりたいことが全部できる。みんなが自由でいられる」

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「ジャズ批評」最新号に、3月10日に『Counter Attack』を発表する のロングインタビューが掲載されました。
「すごくライヴっぽい作品になっています。ライヴではメンバーの自由度がさらに増した演奏を楽しんでいただけるはず。ぜひ生で聴いていただきたいです」

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「ジャズ批評」に Attack』のCD評が掲載されました。
「山田の抜けがよくダイナミクスの幅が広いドラミングと、それにぴったりと寄り添う古木のベースの上で、フロントのふたりと渡辺のピアノが、伸び伸びとしたソロを聴かせている」(#村井康司 氏)

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「ジャズ批評」恒例企画《マイ・ベスト5》より

② 荻原亮『With My Soul』
「こんなにマッチングしたアンサンブルはありません。荻原さんの軽快なギター、宮川純さんのオルガン、福森康さんのドラム、ビターでグルーブ感たっぷり」(ライター 氏)

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「ジャズ批評」恒例企画《マイ・ベスト5》より

① 広瀬未来+片倉真由子『Air』
「丁寧に音を重ね合い、お互いの良さが自然と滲み出る。トランペットとピアノによるデュオ作品のスタンダードとして永く聴き継がれるだろう」(ジャズライター 氏)

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