//=time() ?>
#馬場智章『Gathering』は “ピアノレス&2テナー”。相方は #西口明宏 です。
「音楽の捉え方やアプローチがぼくとはちがうし、出てくるフレージングもぼくにはないもの。しかも彼にはグン!とギヤを入れる瞬間があって、それがすごくカッコいい」(馬場智章)
Days of Delightは、若きテナーの逸材 #馬場智章 の新譜『Gathering』を4月20日にリリースします。コード楽器のいない広大な空間の中を、2本のテナーが絡み合いながら疾走します。メンバーは #西口明宏、#伊藤勇司、#小田桐和寛 ! 乞うご期待!!
#山田玲 Kejime Collective『Counter Attack』はいよいよ本日発売! 若き精鋭たちが繰り広げるエキサイティングなサウンドをどうぞお楽しみください! 最後の曲には #渡辺香津美 がゲスト参加!
#広瀬未来、#高橋知道、#渡辺翔太、#古木佳祐
(承前)サウンドが生き生きと躍動的なのも、音楽の景色が有機的に変容していくのも、偶然ではなくメカニズムの産物なのです。バンドの核にあってすべてのアクションにリアリティを与えるもの。それこそが美しい音色と高い解像度を誇る山田玲のドラムです」(ライナーノート)
#山田玲〈Kejime Collective〉の突撃隊長 #広瀬未来(tp)はこう語っています。
「“このバンドらしさ”みたいなことはいっさい考えません。ニュートラルな心持ちでいいと思うことを楽しくやるだけ。このバンドではやりたいことが全部できる。みんなが自由でいられる」
3月10日リリースの #山田玲『Counter Attack』のジャケットの原画を描いたのは、日本を代表する書家の #柿沼康二。筆とマスキングテープを融合する独創的な手法で「カウンターアタック」と揮毫してくれました。
https://t.co/LnBxmrufB7
「ジャズ批評」最新号に、3月10日に『Counter Attack』を発表する #山田玲 のロングインタビューが掲載されました。
「すごくライヴっぽい作品になっています。ライヴではメンバーの自由度がさらに増した演奏を楽しんでいただけるはず。ぜひ生で聴いていただきたいです」
「ジャズ批評」に #山田玲『Counter Attack』のCD評が掲載されました。
「山田の抜けがよくダイナミクスの幅が広いドラミングと、それにぴったりと寄り添う古木のベースの上で、フロントのふたりと渡辺のピアノが、伸び伸びとしたソロを聴かせている」(#村井康司 氏)
「ジャズ批評」恒例企画《マイ・ベスト5》より
② 荻原亮『With My Soul』
「こんなにマッチングしたアンサンブルはありません。荻原さんの軽快なギター、宮川純さんのオルガン、福森康さんのドラム、ビターでグルーブ感たっぷり」(ライター #平井琉土 氏)
「ジャズ批評」恒例企画《マイ・ベスト5》より
① 広瀬未来+片倉真由子『Air』
「丁寧に音を重ね合い、お互いの良さが自然と滲み出る。トランペットとピアノによるデュオ作品のスタンダードとして永く聴き継がれるだろう」(ジャズライター #小島良太 氏)