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「ジャズ批評」227号に、 #馬場智章 『Gathering』のRECメンバーによるギグのライヴ評が掲載されました。
「タイプの違う2本のテナーがお互いを触発しながら即興的にサウンドを構築していく様子は実に圧巻で、まさに“ブローイング・セッション”と言える」
#馬場智章 の新譜『Gathering』(DOD-023)を本日リリースしました。 NYから日本に拠点を移したばかりの若き精鋭が、腕利きの仲間とともに全力疾走します。メンバーは #西口明宏、#伊藤勇司、#小田桐和寛 ! ぜひお聴きください。
4月20日に発表する『Gathering』は #馬場智章 の20代最後の作品です。
「音はその人そのものをよく表していると思います。その人が見たもの、嗅いだもの、触れたもの、感じたこと、すべての経験が音になり音楽となる」(↓続く)
ご好評をいただいております #清水絵理子『Aspire』が、明日4月9日からサブスクでお聴きいただけます。#須川崇志、#竹村一哲 とともに疾走する熱いサウンドをどうぞお楽しみください。4月20日からはいよいよレコ発ツアー第2弾がスタートします!
#馬場智章『Gathering』はジャケットもインパクト大。原画を描いてくれたのは、いまアート界で大注目のアーティスト #弓指寛治 です。1mの至近距離で馬場智章の演奏を聴いた直後、一気に仕上げました。原画をどうぞご覧ください。
『Gathering』は4月20日発売!
4月20日に発売になる #馬場智章『Gathering』の音づくりを担当してくれたのは、凄腕エンジニアのニラジ・カジャンチです。 臨場感のあるダイナミックな音に仕上げてくれました。Thanks, Neeraj!
#馬場智章『Gathering』のドラムはバークリーの同期 #小田桐和寛。
「とにかく音がいいし、楽器のコントロールがうまい。このバンドは3人で基本の絵を描き、そこにドラムが色をつけていく、という構図なので、彼のように表現力の豊かなドラマーが必要なんです」(馬場智章)
#馬場智章『Gathering』のボトムを支えるのは、腕利きベーシストの #伊藤勇司。
「音がいいし、向上心のかたまり。フロントもサイドもなく、つねに横一線でバンドサウンドを考えている。こんなのどう?とアイデアをいっぱい出してくれるんです」(馬場智章)