//=time() ?>
角(ツノ)のUV展開とテクスチャの変更作業を少しずつ進めてる。ずっと気になってたので。
形だけ作ってほとんどはUVをきれいにしてないままので。
もっと言うといくつかのツノはちょっとカッコ悪いなあと思ってて改修したいのだけどそこまでやり出すとキリが無いのでとりあえずUV展開とテクスチャ。
こういう花瓶みたいなフラスコみたいなダンベルないかなと思って検索してみたけどなさげ?
下手な使い方すると手首痛めるので軽め推奨かなとも思ったり。(実在しないみたいだけど)
仮称「FlaskDumbbell」と名付けてみた。5kg,10kg,15kg のバリエーションとかで充分な気がする。
120byteさん仕事速いすばらしい。
「VRMにパーツ付けるやつ VRM_PartsAdder 20220405版」で透過がなくなった。
テクスチャが貼ってあるブツなら簡単にVroidにパーツを付けられてとても良いね。
更にglTFでテクスチャ無くてもしっかり表示してくれるようになったらめちゃくちゃうれしいんだが。
マスクを付けてみた。
しかし、うーん、やはり透過が起きてる。
これ以前ClipStudioPaint でこういうこと起きてたな。
このマスクに透過設定はしていない。
120byteさんの作られた「VRMにパーツ付けるやつ」を使うと簡単にパーツ付けられるの良いね。
しかしマテリアル(材質色)のみで、テクスチャを使ってないと真っ白になる。
あと、面が反転してるような透過が起こる解決方法がよくわからない。
(自作の角を試しに付けてみた画像)
ゴシックっぽい色に調整するの難しいな。
SS撮ってPhotoshopで色をピッカーで取ってRGB値をそのまま入力しても、同じ色にならない。
結局画像見ながら調整するしかなかった。
1、2枚目がVRMLiveViewer上に置いた状態。上の物が従来品、 右下が最初に調整した失敗品、左側が完成品。
3枚目はメタセコ上
こういうこともできるんだな。(NoSound)
まずステージを選んで、その後でglbファイルをドラッグ&ドロップして、位置を少し下げて、サイズを小さくして、マテリアルの設定で「発光の加算」を1にしてみた。
ピンチフック、室内のちょっとした出っ張りに引っ掛けて使ってる。
簡単に落ちないようにミニクランプのような物を作った。
あと11個くらい作らないと。もうちょっと薄くしてもいいな。そんなに重い物は吊さないし。