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うんうん楽しい😍
やっぱり色が付いてる方がいいね。
phongのままだと白っぽくなるけど、そのまま何も考えずshift押しながらテクスチャ全部選択してシェーダをglTF(HLSL)に変更するだけで結構きれいに出るね。
背景のオート三輪は自作3Dモデルです。
#metasequoia4 #VRoid #VRMLiveViewer
市販のカッター(ナイフ)替刃を使うグリップをまた作ってみた。
サポート材を使わずに済むように多分割化したのでネジが多い。
バリ(ブリムの残骸)を取る前に組み立ててどんな感じなのかちょっと使ってみた。
完成した。
あとは実際に3Dプリンターで出力して組んで使ってみないとわからない。
大きさは76×23mmの紙ヤスリをセットして使う手の平サイズ。
市販品(ウェーブ)の「切れてるヤスリ(20×75mm)」もほぼ同じサイズなので使える。
最近作ったキャップ(作製途中含む)ずっと段ボールを巻いてテープでとめただけのキャップを使ってきたけど、とうとうボロボロになってきたので3Dプリンターで作ることにした。
【1枚目】ワイヤークラフトペンチ(作製途中)
【2枚目】プラスドライバー
【3枚目】布切りバサミ
・ケーブルが確実に6本入るようにロング化した。
・リングバネ穴を前に移動するよりも固定穴の高さというか幅を広げた方が明らかに強さが変わる。1mmずつ穴を浅くしたので2mm広げた状態になった。かなり強くなった。ピンチを開く時にヘタすると強さに指が負けてはじいて落としてしまうくらいになった。
イメージとしてはこんな感じ。
針金もうちょっと細いけど。
実際に作ろうと思ったら上下の棒を頑丈に固定して、後で引き抜けるようにしておかないと。(今自分で作ったイメージ画像)
ので結局「2分割ネジ止め式」にした。
この方がきれい。
しかも0.2~0.4mmの微調整は不要で、ほぼ実寸のままできれいにはまる。
Z軸(高さの積層レイヤー)方向はとても正確な寸法になるから。
彫刻刀のキャップ、最初は一体型で作ってたんだけど、この場合
【1】3Dプリンターできれいに出そうと思うと縦置き(時間が掛かる)、斜め置き(サポート材が付くのできれいに出ない)
【2】出力誤差を考慮して0.2~0.4mmくらい内寸を広げておかないと入らない。それでも1回でうまくいくことはまずない。
設置場所の関係でこういう設置をしようと設計を繰り返してる。天板は既製品の木材だが、テーブルと天板の中間部分を作ろうとしてる。なかなか難しい。
倒れないように固定具も作る。
木材買って(寸法に合わせて店で切ってもらって)ネジ止めした方が簡単で早いんだけどね。