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宮定章さんのイラストまとめ


被災地支援を行いながら、今後の災害に備えるべき視点を調査・研究し、命を守ることに貢献したく思ってWEBと講演活動を行っています。
 所属組織(認定NPO法人まち・コミュニケーション)の代表理事として、内閣総理大臣賞受賞(防災功労者)goo.gl/xzRBJ6
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Amazonの欲しいものリストが災害時に活躍したことを知っていますか?「ほしい物リスト」は、自分のために商品をだけでなく、相手から購入してもらうサイトを作成できます。組織等では災害前に作っておくのもよいかもしれません。例えば、自治体でも、徳島県では「支援に関する協定」を結ばれています。 https://t.co/Zn1m3FSaew

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【勉強会情報(中小企業庁・強靱化対策シンポジウム)のお知らせ】
 中小企業が災害後どのように再建に向けた事業継続計画を策定するか!
 中小企業の再建は、地域の持続性に大きく影響します。
 再建が遅れることが事業者にとってリスクになります。人が居なくなると商売が成り立たない。 https://t.co/nmivjN2vup

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予期せぬ災害や避難が遅れると、避難所にはたくさんの人が行き、混乱します。自分でできる非常用持出袋や備蓄の確認等は、しておくことが、自分自身を助けます。
 台風10号も近づいています。
 今一度、ご確認くださいませ。 https://t.co/wCRhm0KDe5

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災害で被害を受けるとパニックになります。そして、物的も精神的にも喪失感があります。落ち込む過ぎることがあったり、それを埋めるために何かしなければと動き過ぎることもあります。パニックになると難しいですが、平常心を取り戻す気持ちを持っておくことが身体と心の健康のために大切です。 https://t.co/G89tDwiD62

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災害が予測される地区では、危険を避けて、その地区から、住まいを移される方がいます。
 昨年、西日本豪雨のあった真備町(岡山県倉敷市)で、今後も水害が予測されるため、どのように安全に暮らせる住まいができるかを考えるサツキプロジェクトが起こっています→https://t.co/inaBoAV7CI https://t.co/mztfLLlPr7

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夜の局地的豪雨で、兵庫県内で22人の死者・行方不明者を出した県西・北部豪雨(2009年8月9日)から10年。
 夜に移動する『水平避難』が、犠牲者を出したと言うことで、家の2階に避難する等、『垂直避難』が見直されました。
 災害対策基本法の2013年の改正で垂直避難の考え方ができました。 https://t.co/eYBnA3Gsyx

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津波が起こる可能性のある時は、とにかく高台へ!公表される予測は、情報が入る度に、新しい予測へ更新されますので、始めの情報が正しいとは限りません。東日本大震災の釜石では、最終的に10m以上と発表されましたが、その時には既に津波が到達していたそうです。 https://t.co/Ic4Ytz5cOq

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【山形県へ避難されている皆さま】東日本大震災や東京電力福島第1原発事故に伴う避難者への自立支援策として、山形県は一人一人の状況に応じた生活再建計画を立てて支援する。原発避難者を個別支援 災害ケースマネジメント適用 生活再建へ専門家ら対応(河北新報8月4日)→https://t.co/28uzmyGDUC https://t.co/ZVX16fqJv0

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子供が、大学や高校の下宿先で、災害にあうかもしれません。連絡方法の確認しておきましょう。被災地に長時間いると、精神的に大変です。親が一時的に、実家に戻し、しっかり話を聴くことによって、心のケアができます。実家で元気を取り戻して、また大学で勉学やボランティアに励んでもらいましょう。 https://t.co/vX3o2eswkU

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災害の教訓は伝えていくことが大切です。言葉や詩や写真や書籍で伝える工夫をしています。災害当時のことがわかるものを現地で見ることは災害を実感できます。ただ、被災当事者にとって思い出すので辛いことでもあります。真摯に学びましょう。震災伝承施設MAP(国土交通省)→https://t.co/5SF2iqgmAN https://t.co/Igm30H9XD8

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