宮定章さんのイラストまとめ

災害時のまとめ役（災害対策本部等）の機関には、たくさんの情報が飛び交い、機能不全を起こす可能性があります。防災訓練では、情報がをどのように流れ、得られるかをしっかり学び、災害時の混乱を少しでも防ぎましょう。うまく情報が流れることは、信頼関係を良くさせます。 https://t.co/MsIQxmrZLo

災害が起きると停電する可能性があります。停電で困ることの一つに情報があります。
　日頃から寝る前には充電をしておくことも防災の行動の一つです。
　長期間停電した場合、スマホも使い物にならないかもしれません。
　口コミが大事になります。隣近所との挨拶で顔見知りになっておきましょう！ https://t.co/eKGDebBlHl

災害から、命を守り、生活・暮らし（仕事）を守るためには、事業継続計画が大切です。事業継続計画を策定しておけば、被害にあっても、社員一同団結して、回復に向かえます。下記のつぶやきのように、新入社員にも、わかりやすく伝えておくことで、組織の信頼感も増し、今後の行動にも、生きます。 https://t.co/8nmgBLLeDx

災害時には、救援物資はすぐには届きません。備蓄しておくことが重要です。災害時には、多くのことが同時に起こるので、機能しないことが多くなります。日頃から、地域と行政の連携が大切です。それが、災害時の混乱を少しでもスムーズにします。維持することは、常にあなたの命を救うことができます。 https://t.co/rA9VcHE2l8

災害後の心のケアは重要です。特に、感受性豊かで、影響を受けやすい子どものショックは、後々まで残るかもしれません。しっかり、大人が見守っていきましょう。近所に子どもがいたら、積極的に声かけをしましょう！ https://t.co/cTKFXtUo95

【被災者を取り残さないように！】災害支援メニューの対象者は、家の被害程度が基本になる。受けられる支援が無い被災者が出ます。住まいの再建に向けて更なる支援を求め、共同声明（山形県・新潟県弁護士会）を出されました。専門家の方の支援や提言は、被災者支援を充実させる可能性があります。 https://t.co/WD8Bkhskg2

大規模な災害時の避難所は、混乱しています。
避難者数に比べ、人的・物的資源が圧倒的に不足します。
直後は、近くにいる者同士、支え合って、乗り切るしかありません。
普段からの自身の健康と近所づきあいを大切にしておきしましょう！ https://t.co/rAccKHqu5M

災害時は情報が非常に重要になります。また、情報が多く発信されるため、情報が届くのを待つのではなく、自ら必要な情報をとりにいく必要があります。情報収集は、複数手段が必須です。日頃から確保しておきましょう。例えば、➀災害用伝言ダイヤル171、②スマホの利用、③口コミ情報が入る人間関係等 https://t.co/2reGGAOFus

災害で命の危険が予想される時、避難し、命が助かる可能性を諦めてはいけません。
　避難で走り出せば、近所の人が、手伝って救ってくれるかもしれません。
　東日本大震災の津波避難時のエピソード（下記）が、示しています。
　まずは、避難する心を持ちましょう！
　一人でも多くの命を救えます！ https://t.co/rS2JXih8wA

【一人で悩んでいませんか？山形県沖地震で被災された皆さま】
　本日７月２６日と２８日に、鶴岡市では、被災者支援総合相談会。
　被災すると、数々の問題を抱えることがあります。
　あなただけではありません。一人で悩まず、相談することが一番です。
　手遅れになる前に早めのご相談を！ https://t.co/h3lPygJPz8