純心 炎@Fiat Lux“R”代表さんのプロフィール画像

純心 炎@Fiat Lux“R”代表さんのイラストまとめ


多目的同人活動サークル「Fiat Lux“R”」代表。多趣味故に何でもやっちゃう、同人活動に心血注ぐおぢさん(苦笑)。現在は30MM専門プラモ工作活動として、「ほむらワークス」を立ち上げてます! 近日中にVtuberデビューを予定⁉️

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アナウンス「まもなく、『フィールドガーデン前』……FG商店街、FG中央公園へは、こちらでお降り下さい」
真奈美「おっと、ここだ!」

すぐさまブザーを押し、降車を伝える。少ししてバスは目的の停留所に到着。降りたのは真奈美一人だけだった。

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その乗客の群れに混じって、一人の少女が小走りに降り立ち、改札へ向かう。その濃い茶髪をひっつめに纏め、ピンクのブラウスと赤いスラックスに身を包み、可愛らしく蒼く輝く瞳を持つ少女……。

彼女の名は……「風間真奈美」。

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<翌日13:45。横浜市内某駅前>

駅のホームに、6両編成の列車が滑り込む。定位置で停車し、開かれた幾つものドアから、数名の乗客が降り立つ。仕事へ向かうビジネスマン、家路に着く老夫婦、これから食事や買い物等に向かうであろうカップルや家族連れ……等々。

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ミリィ「まぁそこは明日、実際に本人に逢って面接してみない事にゃ解らんよ。面接官は俺とホムラでやるから、彼女が訪ねてきたら知らせてくれ。即応するから」
小川「解った。トニーや翔太には、俺の方から話しとくよ」

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小川「おぃおぃ、八十八夜って言ったら、この横浜界隈じゃ有名な女子高じゃねぇかよ! でもあそこは確か、EXM関連は勿論、機械工学とかに纏わる学科の類は無かったはずだ。それがなぜ、ウチみたいなブラック工業なんぞに……?」

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ミリィ「その分、お前らの月給を、そこいらの企業より1.5倍に設定して、何とか回してる状況だからな。もっと人雇えってんなら、お前等のその給料を幾らかカットせざるを得なくなるんだが……」

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ホムラ「ああ、そうだった……小川、一つ朗報だ。兼ねてからのお前の要望通り、ウチでも新たに社員を雇う事が決まったよ」
小川「なに、本当か!? 助かったぜぇ……これでハードワークからは解放されそうだよ! で、何人雇うんだ? 10人か? それとも……」
ホ「……一人だ」
小「……へっ?」

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ママ「あいよ~! あんた達、壮年期を迎えてるくせに、20代半ば並みの食欲してっから、こっちとしても作り甲斐があるってもんさ。さぁ、特別に山盛りにしといたから、どんどんお食べ! でも、ホムラちゃんにミリィちゃん、良いの、そんなに飲んじゃって? 明日は大事なお仕事があるって話でしょ?」

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ホムラ「馬鹿野郎、ここは全員割り勘だ。ママ、餃子5皿と瓶ビールを2つ、あと、豚の生姜焼きも1つと、ご飯大盛りを1つ。あとは……」
ミリィ「俺はかに玉チャーハンを。減塩で」
大五郎「ワシもご飯大盛り、貰おうかな」
小川「俺も、ご飯大盛りと野菜炒めを下さい!」

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ホムラ「アハハ……まぁまぁ。コイツが食いしん坊なのは今に始まった事じゃないのは、小川、お前が一番良く解ってるだろ? けどオサム、お前も少しは皆の分を残すって事をいい加減覚えろ。んで、お前が食った分は全て自分で払え。良いな?」
オサム「え~っ!? ホムラの奢りじゃないのか?」

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