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「PRESS 東京おとなクラブ増刊1号」(1984年8月 東京おとなクラブ刊B5判48頁)
1960年代生まれで括られた戸川純の特集が16頁組まれている
「岡林信康SONGBOOK 私たちの望むものは」(昭和45年8月 アート音楽出版刊 A4判42頁)
これもアルバム「見るまえに跳べ」が出たタイミングで刊行されている。編集の柴村夢二は後の柴村ムニ、つげ春乱は早川義夫で、もちろん、つげ義春へのリスペクトの筆名である
「夜の基地」(神崎清 昭和28年9月 河出書房刊 B6判305頁)
児童・婦人問題のリサーチャーで専門家の著者によるR・A・Aと以後の基地売春の実態について詳述されている
@clane_2015 後藤鍬五郎の方の話になってしまいますが長浦海岸に昔有ったタコのコンクリート像も名鉄が制作を依頼していたようです。昭和2年にターちゃん、昭和31年にコーちゃん、時代を隔てて作られ海水浴客に親しまれていたようです
「蝶々殺人事件 他一篇」(横溝正史 昭和28年10月 春陽堂刊A6判315頁)
表題作以外に「車井戸は何故軋る」
「姿なき怪盗」(甲賀三郎 昭和29年10月 春陽堂刊A6判354頁)