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「晝なき男 他一篇」(島田一男 春陽堂刊 A6判352頁)
表題作以外に「金色の花粉」
「石の下の記録」(大下宇陀児 昭和28年9月 春陽堂刊A6判322頁)
@saikifumiyoshi ほぼほぼスクラップブック状態の編集構成で、いきなり別の作品が始まり終わる みたいな新書判コミック雑誌で黒のマガジン的なアーティスティックのテイスト入れたり意欲的な構成です
当時のガロは都合12冊出した増刊特集号をやめてしまい、若手の人気作家の単行本は限定本でのみ刊行していた。「月ノ光」は様式は限定本と同様、箱入布クロス装で出た。
倉庫から出てきた切抜きの段ボール箱から。やはりこの人の描くロボットは鋼板に塗装って感じが子供心に、手塚さんの描くFRPか、塩ビでコーティングしてあるようなやつより、カッコよかった!!