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築明治36年の古民家で 開架図書史料館「自然誌古典文庫」約35000冊収容を開設■図書庫3室 A室(自然誌古典・漫画古書) B室(中京郷土史企業史・出版図書館史・モノコト史)C室(遊里史・性文化古書劇画誌))■視聴覚室 1室■多目的閲覧室 1室/研究者・調べ物・文献調査の受入れなどしています。※貸出無し、スキャン可
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「晝なき男 他一篇」(島田一男 春陽堂刊 A6判352頁)
表題作以外に「金色の花粉」
「石の下の記録」(大下宇陀児 昭和28年9月 春陽堂刊A6判322頁)

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ほぼほぼスクラップブック状態の編集構成で、いきなり別の作品が始まり終わる みたいな新書判コミック雑誌で黒のマガジン的なアーティスティックのテイスト入れたり意欲的な構成です

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「科学大観 全24巻」(昭和35年5月〜36年9月 世界文化社刊A4判)
全巻書影と目次

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「科学大観 全24巻」(昭和35年5月〜36年9月 世界文化社刊A4判)
全巻書影と目次

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「科学大観 第9号 両棲類と爬虫類特集」(昭和36年1月 世界文化社刊)

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徳永武史の刊本は記憶に無い。どこか劇画叢書で刊行してくれないかな

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当時のガロは都合12冊出した増刊特集号をやめてしまい、若手の人気作家の単行本は限定本でのみ刊行していた。「月ノ光」は様式は限定本と同様、箱入布クロス装で出た。

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倉庫から出てきた切抜きの段ボール箱から。やはりこの人の描くロボットは鋼板に塗装って感じが子供心に、手塚さんの描くFRPか、塩ビでコーティングしてあるようなやつより、カッコよかった!!

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