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これは一番頭がいい。なぜ?ひとつ前と同じ?
実は自軍ユニットの移動力が5、森の消費が2なので、プレイヤーがこの敵に攻撃するには平地から攻撃しないといけない。やや有利程度の戦力差なら、地形効果で不利になったら負け。
序盤で敵がこんな動きをしたら、今後のゲームの難易度に震え始めるだろう。
これは地形効果を使った例。これは頭がいい。実はトラキア776など、敵の行動に気を使っているゲームでは、ちゃんとこういう動きをするゲームもある。
序盤で敵ユニットがこんな動きをしたら、「面白くない」と思うだろうか?「面白そう」と思うだろうか。
私は面白そうだと思うが。
何も考えてないSRPGだとこうなる。自軍ユニットに向かって直線的に5マス移動しただけ。
でも、こういう動きをするゲームは大半であり、敵がバカでプレイヤーが有利になるのは当然と考えているゲームもある。
この敵の動きの何が失敗なのか分からない人向けの難易度設定が「易しい」であるべきと思う。
同じような立場のニューオレルアン、現在のニューオーリンズと対比してみればわかりやすい。
ニューオーリンズにフランス文化など残っていない。
仏領カナダの現在のケベック州には、現在まで仏文化を遺す事業があったのだ。
それが若い女性の移住推進。
「国王の娘たち」と呼ばれた事業である。
元祖悪役令嬢といえば左のアンジェリークのロザリア。
だが、性格的悪役令嬢の元祖的立場は右のマール王国人形姫のエトワールだと思うのです。