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ONE「良い案だと思ったのに」
俺「毎回毎回、ロクでもない事ばかり思いつきやがって…」
ONE「そういう事をしたいお年頃だから仕方ない」
俺「そんな年頃があってたまるか!」
六花「え?」
ささら「え?」
俺「え?」
狙っているのはONEだけではなかった事に戦慄するマスターであった(
つづみ「今度、マスターが調教される本でも描いてみようかしら」
ONE「買った」
俺「年齢に関係なく止めろ!っていうか、そういう本をどうやって入手してんだ?」
ゆかりん「私が一緒に買いに行ってあげてますよ」
ミリアル「僕が買った本もあるよ、マスター」
止めようがなかった(
ゆかりん「お気に召しませんか?でしたら、私のiとか*を舐め回すでも良いですよ?」
俺「道端でそういう事を言うのは止めろ!変な目で見られたじゃねーか!」
ゆかりん「自意識過剰、乙ですよ」
俺「あと、いい加減離れろ!」
ゆかりん「ダメで~す。離れませ~ん♡」
超ご機嫌なゆかりんだった(
六花「って感じで、潤んだ目で『お願い』とか言われると、嗜虐心が燃え上がるワケよw」
ハナ「うるさい!」
俺「いやまぁ、動画で見てるから六花の気持ちは分かる」
ハナ「もう見るな!オレをオカズにしたかったら呼べ!」
六花「んま、大胆♡」
賢者モードなのが残念でならないマスターだった(
ささら「ちょっと気持ち良いかも…」
俺「フガッモガッ!」
ささら「もし、この状態で漏らしたらどうなるのかな…って、ウソ!ウソだから暴れないで…あ、マスターがぐったりしちゃった~!」
つづみ「まったく、さっきから何をしているの…」
後でマスターに無茶苦茶怒られるささらであった(
きりたん「あ、元気になってきた」
花梨「まだ何もしてないのに…え…?」
俺「ドン引きすんな!ずん子の過去を想像したら、その、なんだ…」
ずん子「やめて~><」
きりたん「とりあえず、このままヌルンと…」
花梨「それはダメ!」
花梨のおかげでマスターの貞操は守られた(
花梨「マスター…」
俺「なんだよ」
花梨「泣いてるって認めたら、私の胸に顔を埋めて良いわよ?」
俺「…賢者モード中だから興味ないわ」
花梨「私はまだだから、胸に頬ずりして満足させてって言ってんの!」
俺「全然反省してないじゃねーか!」
結局、頬ずりさせられて満更でもなさそうだった(
葵「私が見ている前でデータを消して」
千冬「データを消去すると、マスターのPCにバックアップが届くようになっていますが…」
葵「も~、最悪!」
千冬「まぁまぁ、私が個人的に見て楽しんでいるだけですから」
葵「見て何してるのよ!」
千冬「葵さんの真似です」
何かがキレる音がしたと言う(
六花「あたしもしたいなぁ」
ゆかりん「私とですか?別に構いませんよ?」
六花「違うし!そういうのは卒業したから!」
ゆかりん「でも進学したいんでしょう?」
六花「マスターの個人レッスンを受けたいの!」
ゆかりん「ふ~ん」
笑顔のゆかりんに足の小指を踏まれるマスターであった(
ハナ「だったらオレが挟んで洗ってやるよ!」
俺「バカ!早まるな!」
ハナ「するワケないだろう。焦り過ぎだ」
あかり「あ、賢者モードになった」
ハナ「もうあっち行ってろよ」
あかり「水臭いなぁ。終わるまで見守ってるよ」
ハナ「見たいだけじゃねーか!」
本当は触りたいあかりであった(