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ONE「『ベンチに座った男が人前で少女にクパァをさせるプレイ』を楽しんでいるように見える気がしないでもない」
俺「そんな事するか!ほら、行くぞ!」
ONE「少女の腕を掴んで引っ張っていく姿が怪しさ全開」
俺「お前な…ふぅ。怒りで興奮し過ぎても賢者モードになるんだな」
新たな発見があった(
六花「あれだけやって賢者モードにならないのはズルイよねぇ」
千冬「多分、張り合えるのはゆかりさんくらいです」
IA「ゆかりちゃんって、賢者モードになった事あるの?」
ゆかりん「失礼ですね。ありますよ、多分」
六花「とりあえず、マスターが可哀想だからハナを止めるわ」
止まらなかった(
ゆかりん「こんなチュウで賢者になれるとか、もはや才能ですね」
俺「くそ…なんか負けた気分だ…」
ゆかりん「ミク様にお願いして『女』を教えてあげましょうか?」
俺「性獣のお前にだけは教わりたくない」
ゆかりん「流石DT。『さす童』の称号をあげますよww」
この後、対戦ゲームで熱くなった(
IA「むしろ、もっといっぱいして耐性を付けてもらった方がいいんじゃない?」
六花「一理あるよねぇ」
あかり「みんなの中で、マスターが一番賢者になりやすもんね」
ゆかりん「DTですからね」
俺「うるせー!お前らがもっと慎みを持てばいいだけだろうが!」
一斉に目を逸らされた(
六花「ついでだから、チュウの時間を30秒に増やそうよ」
IA「どこにチュウをしても良い事にしない?」
花梨「おかわりOKもありよね♡」
ミク「チュウをすると君達が賢者モードになる…を追加しようか」
みんな大人しくなったが、30秒に増やすのは勝ち取った模様(
葵「お姉ちゃん、マスターの脱ぎたてパンツがあるよ!」
茜「!?」
俺「おいバカ止めろ!股間に顔を埋めるな!」
葵「あれ?これで離れる予定だったのに…」
俺「状況が悪化してるじゃねーか!」
IA「ただの脱ぎ損だったわねw」
俺「笑い事じゃねーよ!」
茜の頭にパンツを被せて事なきを得た(
花梨「何でゆかりちゃんだと平気なの?」
ゆかりん「それが私のテクと言うものですよ」
六花「長時間かけてもマスターを賢者に出来ないだけなんじゃないの?ww」
ゆかりん「イラッ」
ハナ「あ、あのさ…オレは後でも良いか?」
俺「お、おう」
騒ぎの中、賢者が解けた時を狙うハナであった(
ゆかりん「ストップですよ!マスターを開発するのは私の楽しみなんですから、横取りしないでください!」
イタコ「今日だけですから、大丈夫ですわw」
ゆかりん「なんか、先を越されて悔しいんですが!」
六花「これもNTRって言うのかな…」
一方、それどころではないマスターだった(
ゆかりん「する前から賢者モードになるとか、流石ヘタレDTですね」
俺「うるさい。さっさと風呂あがってゲームしようぜ」
ゆかりん「でもまぁ、ただのスキンシップの練習ですから、賢者モードの方が都合が良いですよねw」
俺「は?おい、やめろ!急に色気を出すなーっ!」
この後、放心した(
ささら「飲まないなら私がもらうね」
俺「お前はもう飲むな!」
茜「大丈夫やマスター。車内でささらの股間にペットボトルを押し当て続けとくさかい」
ささら「そ、それはそれで…」
俺「絶対に止めろ。やったらそのまま放り出すからな」
ささら「それはそれで…」
本気で置いて帰りたくなった(