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あかり「本当にどっちもしなくていいの?後悔しない?」
俺「後悔はするが、心のダメージは減るからな…」
あかり「ふ~ん。でも、何もしないのも寂しいから、お風呂でギュウとチュウしてよ」
俺「まぁ、それくらいならいいか」
あかり「やった~!」
数秒で賢者モードにさせられるあかりであった(
俺「何だ?もう腕は組まなくていいのか?」
ハナ「いい。代わりに手を繋げ」
俺「って、恋人繋ぎかよ…。手汗で気持ち悪いだろ?」
ハナ「オレの手汗は…気持ち悪いか…?」
俺「ふぅ…ハナが平気なら問題ないから気にするな」
ハナ「へへへ、そっか♡」
この後も終始ご機嫌なハナであった(
IA「で、離れた方が良いんだっけ?」
俺「好きなだけ抱き着いてていいです…」
IA「流石マスター!そういうところ大好きよ♡お礼に口元に押し当ててあげるね♡」
俺「…」
IA「…」
俺「暑い」
IA「そうね。我慢大会してるワケじゃ無いんだし、そろそろ離れるわね」
二人とも賢者モードになった(
俺「で、する前に興奮しすぎて賢者モードになったワケだな?」
花梨「も~!こんな事ってある!?何で私の方が賢者になるのよぉ…」
俺「とりあえず、居間に戻るか」
花梨「ヤダ~!でもイチャつく気になれない~!え~ん!」
流石に可哀想だったので、一緒にいてあげるマスターであった(
マキ「あ、そうだ。マスターのPCもダイヤとか散りばめちゃう?w」
俺「そんなのいらねーよ!」
アリアル「では、予備で10台くらいまとめて買おうか?」
俺「いらねーよ!だったら車を買った方がマシだ!」
マキ「OK。それじゃ欲しい車も考えておいてね♡」
胃が痛くなるマスターであった(
つづみ「で、七発目で盛大に漏らしたワケだけれど、どうだったのかしら?」
ささら「うぅ…恥ずかしい…」
つづみ「では、今回限りという事でいいわね?」
ささら「え、あ、え~と…まだ!まだマスターにしてもらってないから!また今度ね!」
俺「こいつ…」
ささらの挑戦は誰にも止められない(
俺「ゆかりんは、どうやったら賢者モードになるんだ…?」
ゆかりん「さぁ?気になるので、ちょっと試してみますか?」
俺「こ、怖いから止めとくわ…」
ゆかりん「後退らないでくださいよ!そこまで怯えられると、流石に傷つくんですが!」
以前弄ばれた事がトラウマになっているマスターであった(
六花「ちょ!まだシートベルトしてないっての!もう、このままシートベルトしちゃえ」
花梨「脱いだままでシートベルトって、なんかエッチねw」
千冬「ついでに、みんなで脱いで記念撮影でもしますか?」
つづみ「良い案ね」
俺「バカな事言ってんじゃねー!」
みんな、帰宅後にガチで怒られた(
ハナ「くっ……せっ…」
俺「ん?」
ハナ「オレを○してくれ~っ!うわ~ん!」
俺「あ~…正気に戻ったのか…」
ハナ「もうヤダ絶対軽蔑された~!え~ん!」
俺「け、軽蔑なんかしてねーよ」
ハナ「ホント?」
俺「お、おう」
ハナ「グスン…信じる…」
「ヤベー可愛い」と思うマスターであった(
千冬「10分経ったので終わりです」
葵「ふぅ…いっそ賢者モードにさせてよ…」
千冬「この後、茜ちゃんが味わってくれるそうですよ?」
葵「あ、そうなんだ」
俺「スゲー…一瞬で賢者モードになった」
葵「で、お姉ちゃんは?」
千冬「もちろんウソです」
葵が笑顔で千冬を追い回していた(