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たけろと@オッサン奮闘記さんのイラストまとめ


二次絵を見るのは好きだが、絵を描くのが嫌いな五十路のおっさんが、「毎日ひとつ作品を描く」という縛りプレイで、どこまで上達するかを検証するゲーム。2017年2月21日開始。
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俺「とりあえずチュウを試そうって話だったのに、いきなりそっちにするのはナシだろう!」
あかり「じゃあ、お試しが終わった後ならいいの!?」
ミク「『100日後にチュウされるリトル君の話』って事で良いじゃないかw」
俺「ふざけんな!」

肉食獣達の眼光に怯えるマスターであった(

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ミク「主君を信頼しているのと、いちいちあの子達を宥めるのが面倒臭いんだよ」
俺「絶対、後者の方が本音だろ!」
ミク「とりあえず三秒ルールで試してみないかい?」
俺「拾い食いみたいだな…」

みんなの圧に負けてお試しを了承したマスターであった。なお、ゆかりんはこれまで通りらしい(

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俺「ほ、本当に今回だけなんだな?」
ミク「別にずっとでもいいけどね」
ゆかりん「どうしますか?」
俺「じゃ、じゃあ、試しに一回だけ…」
ずん子「ただいま~。これから急いで昼食を作りますね~!」
ゆかりん「じゃあ、始めますか!」
俺「出来るかー!」

一日いじけ続けたマスターであった(

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花梨「ヤバ♡オスの匂い…クセになりそう♡」
俺「おい、匂いを嗅ぎ続けるな!」
花梨「え~、だったら他の男の人に嗅がせてもらおうかなぁ…って、あれ?ちょっ!絶対そんな事しないから泣かないで!」
ゆかりん「やれやれですねぇ…」

マスターを慰めるゆかりんと土下座で猛省する花梨であった(

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六花「ちなみにマスターは、どんなラッキースケベをご所望?」
ONE「風呂場でこけて、その拍子に入っちゃった的なアレに期待」
六花「いや流石に無理でしょ」
ONE「こけた拍子に湯船に一緒に入っちゃった的な事の何が無理なのかとイタイイタイ…ホッペを引っ張らないで」

不健全少女六花(

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俺「そろそろ俺もゲームしたいんだが…」
IA「私よりもゲームを取るって言うのね!」
俺「俺が遊んでたのをIAが奪ったんだろーが!いいから早くやらせろ!」
ゆかりん「IAさん、誘われてますよ」
IA「もう、エッチ♡」
俺「そっちのヤらせろじゃねー!」

違う意味で興奮するマスターであった(

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ささら「って言うか、何でここにいるって分かったの!?」
つづみ「千冬の監視カメラで探したのよ」
ささら「も~!何でこんな所にまであるのよ~!」
つづみ「あら…宿題の解き方が分かったわ。それじゃ帰るわね」
ささら「絶対邪魔しに来ただけでしょ!」

その通りだった(

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ミリアル「ふぅ…さて、もう10回ほど…」
IA「ミク様!止めさせて!」
ミク「仕方ないなぁ。『泥酔しても主君を認識する』これでどうだい?」
IA「止まらないじゃない!」
ミク「あ~顔に跨ってるから、主君と認識出来てないんだね」

無理矢理引き離した途端、賢者モードになって寝た(

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六花「で、家で相談できない話って何よ?」
ハナ「その…もっとマスターと積極的にイチャついて欲しい」
六花「一応聞くけど、何でよ」
ハナ「二人の仲が良いと、前より胸が苦しくて興奮するというか…」
六花「だったら、リトル君を洗う担当を代わってよ」
ハナ「ヤダ」

そこは譲れないハナだった(

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つづみ「要するに清楚系ビ〇チが好きって事ね」
IA「これからはそういう風に接すわね♡」
つづみ「ハナもリトル君を洗う時は気をつけなさいね」
ハナ「お、おう…」
ゆかりん「私は遠慮なしにチュウしますけどね」
俺「清楚なゆかりんとか想像もつかないけどなww」

この後、仲良く喧嘩した(

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