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ハナ「あの…本当に…言ってたのか…?」
俺「…そうだな」
ハナ「うわぁぁぁっ!〇せーっ!」
六花「これからリトル君を手洗いするんでしょ?w」
ハナ「出来るか!」
あかり「任せて!」
ハナ「ダメだ!」
六花「で、マスターの事が好きなの?」
ハナ「悪いかー!うわ~ん!」
今日も可愛かった(
六花「たった四文字じゃん。早く言ってよ♡」
俺「か、かわ…かわ…」
ONE「『カワウソ』で四文字」
俺「じゃあそれで。カ・ワ・ウ・ソ」
六花「はあ!?カワウソとか言われて喜ぶ女の子がどこにいんのよ!」
ONE「探せばどこかにいる」
六花「イラァ!」
ちょっと心苦しくなるマスターであった(
あかり「で、ハナちゃんはマスターとデート?」
ハナ「ち、ちげーよ!ケーキ食べ放題に行くって聞いたから来ただけだ!」
あかり「でも、先に焼き肉食べ放題に行くからね!」
ハナ「はぁ!?」
アリアル「食事が終わるまで、マスターとデートでも楽しんでいると良いさ」
結局デートした(
ゆかりん「それじゃいただきま~…すやぁ」
俺「ね、寝た!?」
ミク「強制スリープが発動したみたいだね」
俺「はぁ?」
ミク「ミリアル君の一件があったから、保険としてみんなに仕込んでおいたのさ」
俺「何の事だ?」
ミク「あぁ、主君は知らないんだっけ」
目を逸らし続けるミクであった(
つづみ「このままシャツを着るだけでもいいかしら?」
俺「まぁ、それなら…」
つづみ「こんな事もあろうかとメッシュシャツを買っておいたのよ」
俺「普通のTシャツにしろーっ!」
つづみ「まったく…そうやって私をマスター好みの女に変えていくつもりなのね」
問答無用で着替えさせられた(
ゆかりん「結局、ご飯も食べずに閉店まで遊んでしまいましたね!」
俺「明日も行こうぜ!いやぁ、あの空間だけ20世紀で時間が止まっていたよな!」
ゆかりん「そうですね!20世紀の時代を知りませんけどね!」
俺「とりあえず飯食って帰ろうぜ!」
この後、ファミレスで朝まで語り合う二人であった(
俺「普段は大人しいくせに、たまに凄いよな…」
千冬「その言い方、ちょっとエッチでいいですね」
俺「アホか!いいから離れろ!」
千冬「少しくらい良いじゃありませんか。『痒い所はありませんか?』くらいのノリで出来ませんか?」
俺「ちょっとだけだからな…」
マスターが賢者モードになった(
マキ「とりあえず、お祝い返しで百万渡すね!」
俺「いや、そういうのはいいから!」
マキ「だって、私にはそれ以上の価値があるもの!」
俺「百円だって言ってんだろ!いくらなんでも重すぎるわ!」
マキ「そういう謙虚な所も好きよ♡」
舞い上がり過ぎて話が通じなかった(
#弦巻マキ誕生祭2025
茜「ちょい待ち!エビフライとは限らんやんか!」
六花「ふ~ん。そういう事言うんだ。さっき買い出しに行った時、エビフライ用にって大きなエビを沢山買ってk」
茜「申し訳ございませんでした。今から代わりのヨーグルトを買いに行かせて頂きます~!」
マスターが運転手として連れ出された(
ONE「要するにオ○ペット」
花梨「なるほどね」
ゆかりん「別に、皆さんほど積極的に求めて無いのですが」
ONE「という事は、マスターがみんなのオナペ…」
俺「何を言ってるんだお前は」
ゆかりん「逆ですよ。みんながマスターの…」
俺「うるせーよ!」
否定できなくて悔しいマスターであった(