たけろと@オッサン奮闘記さんのプロフィール画像

たけろと@オッサン奮闘記さんのイラストまとめ


二次絵を見るのは好きだが、絵を描くのが嫌いな五十路のおっさんが、「毎日ひとつ作品を描く」という縛りプレイで、どこまで上達するかを検証するゲーム。2017年2月21日開始。
pixiv:pixiv.net/users/12145348
FANBOX:take-lot-0413.fanbox.cc

フォロー数:50 フォロワー数:6889

花梨「マスター…」
俺「なんだよ」
花梨「泣いてるって認めたら、私の胸に顔を埋めて良いわよ?」
俺「…賢者モード中だから興味ないわ」
花梨「私はまだだから、胸に頬ずりして満足させてって言ってんの!」
俺「全然反省してないじゃねーか!」

結局、頬ずりさせられて満更でもなさそうだった(

21 220

葵「私が見ている前でデータを消して」
千冬「データを消去すると、マスターのPCにバックアップが届くようになっていますが…」
葵「も~、最悪!」
千冬「まぁまぁ、私が個人的に見て楽しんでいるだけですから」
葵「見て何してるのよ!」
千冬「葵さんの真似です」

何かがキレる音がしたと言う(

5 71

六花「あたしもしたいなぁ」
ゆかりん「私とですか?別に構いませんよ?」
六花「違うし!そういうのは卒業したから!」
ゆかりん「でも進学したいんでしょう?」
六花「マスターの個人レッスンを受けたいの!」
ゆかりん「ふ~ん」

笑顔のゆかりんに足の小指を踏まれるマスターであった(

12 76

ハナ「だったらオレが挟んで洗ってやるよ!」
俺「バカ!早まるな!」
ハナ「するワケないだろう。焦り過ぎだ」
あかり「あ、賢者モードになった」
ハナ「もうあっち行ってろよ」
あかり「水臭いなぁ。終わるまで見守ってるよ」
ハナ「見たいだけじゃねーか!」

本当は触りたいあかりであった(

7 77

俺「しかし、食べ放題するたびに店を貸し切るのも大概だよな…」
IA「店長さんも、真っ先にマキちゃんとアリアルちゃんに挨拶しに行くもんねぇ」
茜「二人とも金払いがええからなぁ」
IA「マスターも頑張ろうね♡」

みんなの温かい視線に耐えられず、列から離れるマスターであった(

19 117

IA「マスター、ほらほら♡」
俺「広げるな!あ、またやられたじゃねーか!」
IA「ちゃんと見てくれるところ、大好きよ♡」
俺「くそ…って、何でお前らまで脱ぎだすんだ?」
花梨「見てくれるんでしょ?」
六花「見てくれるんだよね?」
ささら「その…流れで…」

ゲームどころではなくなった(

10 85

茜「はっ…もしかしてうちも普通の女の子になれば、色々ぶっかけてもらえるんか!?」
葵「お姉ちゃん、そういう事は私がしてあげるから我慢しよ?」
茜「イヤや~!マスターのオシ○コやないとイヤや~!」

駄々をこねる茜を見て、自分もこんな感じだったのかと反省する六花であった(

9 128

ONE「ハナ、米印と縦スジがバッチリ見える」
ハナ「え?きゃ~!」
花梨「『きゃ~』だって、可愛い♡」
ハナ「う、うるせー!そ、そうだ!花梨もHな事をしようとしてたよな!?」
俺「…それはいつもじゃねーか?」
ハナ「くっ…そうだった…」

ちなみにハナはずっとしがみついていry

7 76

花梨「…何かマスターに申し訳ないから止めるわ」
六花「賢者モードになったって事は、失敗?」
マキ「シラフじゃダメみたいね。なら次は、私が泥酔して挑むわ!」
六花「あ、ズルイ!私も酔っぱらう!」
マキ「ダメに決まってんでしょ!」

酒に強くなり過ぎて泥酔できなかった(

13 122

ミリアル「ふぅ…達してしまった」
アリアル・ずん子「!?!?」
ミリアル「マスターの口元がとろみ塗れになってしまった」
ずん子「え、賢者モードは??」
ミリアル「さあ?細かい事はいいじゃないか、ずん子さん」
アリアル「よし、めでたいから乾杯しよう!」

謎のまま有耶無耶になった(

12 105