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つづみ「エッチな自撮りを送りつけるのも、ある意味手伝いなのではないかしら」
ささら「回数の差はあれど、みんなでお手伝いをしてるって事ね」
六花「回数なら負けないけどね!」
つづみ「ハナも頻繁に手伝っているわ」
ハナ「たまにしか…いや、一度も手伝ってねーよ!」
手伝っていた(
ハナ「くっ♡ヤバ♡イッ……(スン」
六花「あ、賢者モードになった」
ハナ「もうちょっとだったのに…」
つづみ「何がもうちょっとだったのか、詳しく知りたいわ」
六花「まだ吸わせ続ける辺り、根性あるよねぇ…」
ハナ「うるせー、ほっとけ!」
マスターと離れたくないハナであった(
あかり「宿題を教えてもらう条件として、なるべくマスターを汗だくにして、出来るだけパンツをしっとりさせろって言われたんだよ」
俺「ロクでもない条件だな…で、舐め続けてるのはどうしてだ?」
あかり「なんとなく?」
俺「理由がないならとっとと止めろ!」
パンツは即行で洗濯された(
六花「裸じゃないんだからいいじゃん」
俺「大して変わらねーよ!」
六花「ったく、Tシャツに着替えればいいんでしょ」
俺「おい、ここで脱ぐなよ!」
六花「…」
俺「どうした?」
六花「脱いだシャツ、嗅ぐ?」
俺「嗅がねーよ!さっさと着替えろ!」
文句を言いつつ目を離さないマスターだった(
ゆかりん「そろそろ身体を洗いたいので、後でまだ弱っているようでしたら、布団で続きをしませんか?」
アリアル「それならアリアルさんが代わってやろうじゃないか!さぁ、マスター!存分に堪能してくれ!」
秒で賢者モードになって、ゆかりんの凄さを思い知るアリアルであった(
マキ「そうだわ!庭だったらタコちゃんが雨を降らせてくれるんじゃないかしら!早速連絡してみるわ!」
俺「おいバカ止めろ!傘を持ってないだろーが!」
マキ「やった!すぐ降らせてくれるって…きゃ~!」
俺「人の話を聞け!」
滝のような集中豪雨でびしょ濡れになる二人だった(
俺「俺は父親ポジションじゃねーよ!」
IA「じゃあ、どんなポジションが良いの?」
ONE「無駄に甘やかしてくれる義姉がいる弟ポジだと思われ。なお、マスターの設定は高校生くらいとする」
俺「だ、誰もそんな事言ってねーだろ!」
六花「図星だ」
花梨「図星ね」
茜「図星やん」
図星だった(
俺「顔を赤らめて震えてんじゃねーよ!賢者モードじゃなかったのかよ!」
ささら「恥ずかしいだけだから!興奮してるワケじゃ無いから!」
俺「トイレに行ってこい!」
ささら「う…動いたら出そう…」
花梨「そこの排水溝でしちゃえば?」
ささら「ごめんなさ~い!」
した(
あかり「マスターの顔にパンツを被せて、その上からチュウすれば恥ずかしくないんじゃない?」
茜「それや!」
葵「確かに、それなら顔が見えないから恥ずかしくないかも」
茜「帰ったら、早速試すで~!」
あかり「上手く行くと良いね!」
そもそも被ってくれなかった(
つづみ「ちなみにチュウの動画は、ハナのファンクラブ会員に送付済みよ」
ハナ「おい、何て事してくれてんだよ!」
つづみ「幸せはみんなで分かち合わないと」
六花「今夜は、どんな顔をしてリトル君を洗うのか楽しみだわw」
ハナ「~~~~~っ!」
耳まで真っ赤になって逃げだすハナであった(