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つづみ「お風呂のお湯を張り替えないといけないわね」
ささら「ごめんなさい…」
ONE「後先考えず、簡単に漏らすのは良くない」
ささら「ごめんなさい…」
俺「遠慮なく顔にかけやがって…。少し口に入ったぞ…」
ささら「本当にごめんなさい~!」
でも、満足気なささらだった(
ゆかりん「急にソワソワしてどうしたんですか?好きと言われて浮ついているんですか?そんなんだからいつまで経ってもDT臭さが抜けないんですよ」
俺「やっぱりケンカ売ってんじゃねーか!」
ゆかりん「本当にガキですねぇ。はい、仲直りのチュウ♡」
完全に弄ばれているマスターだった(
ゆかりん「早撃ちマスターなら一人五分もかからないでしょうし、三人だったら十五分以内で終わるので時間は取りませんよ?」
俺「遠回しにディスるのはやめろ」
六花「刺激しないから、三十分は一緒に居たいなぁ」
俺「よし。面倒臭い事になりそうだから無かった事にしよう」
六花「何でよ!」
俺「鼻息がかかるほど顔を近づけて、そこまで念入りに洗う必要あるか…?」
六花「隙あらばパクっといきたいんでしょ」
茜「もう、口にソープ含んで口で洗えばええやん」
ハナ「!?」
俺「『それだ!』って顔をするな!そもそも石鹸を口に入れるな!」
鼻息が荒くなるハナであった(
ゆかりん「ところでマキさん、少し太りましたか?」
マキ「失礼ね!太ってないわよ!」
六花「でも、お腹がプヨってるよ?」
ゆかりん「毎日お酒をたらふく飲んでおつまみを食べ続けていれば、こうなりますよねぇ」
マキ「くっ…禁酒よ!禁酒するわ!明日から!」
できなかった(
俺「動画の件はよろしく」
千冬「六花さんが現役バリバリで物凄かった頃の逸品を送ります」
六花「ん?あたしがどうかした?」
千冬「マスターに動画を見せる約束をしたんです。六花さんが3人を相手に」
俺「余計な事を言うなーっ!」
六花「詳しく」
深夜、何故かハナの物凄い動画が送られてきた(
俺「そろそろ昼飯も出来るだろうし、帰ろうぜ」
IA「あ、そうだ。帰りの車中は全部脱いじゃおうかな♡」
俺「よし、置いて帰るわ」
IA「ちょっと~!少しは私の身体に興味持ってよ!」
俺「分かった分かった。昼飯食ったら一緒に風呂入ってやるから」
昼食後、軽率な約束だったと後悔した(
茜「やっぱアカ~ン!恥ずいわ~!ハナ、交代や!」
ハナ「は?なんでオレなんだよ!」
茜「うちにジャンケン負けて、メチャ悔しがってたやん」
ハナ「ちょ…みんなで脱がしにかかるな!自分で脱ぐから待てー!」
全部脱いで実行してみんなから拍手が送られ、後で下着姿で良かったのにと言われた(
俺「軽い買い出しのつもりだったのに、無理矢理ついてきて買い物しまくった挙句、なんでオレが荷物持ちしないといけねーんだよ!」
ゆかりん「まぁまぁ、帰りの車は私が運転してあげますから」
つづみ「私は後部座席で膝枕をしてあげるわ」
俺「じゃあいいか…」
チョロいマスターであった(
花梨「それじゃ、一緒にお風呂入りましょ♡」
俺「あのな、この流れで入ると思うか?」
花梨「思うわ。だって、マスターだもん♡」
俺「くっ…見透かされている…って、おい、なんでみんな一斉に立ち上がるんだ?何だよお前ら!おい、待て!止めろーっ!」
数人がかりで風呂に連行された(