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ミク「ボクは心が広いからね。生誕祭のお祝いを忘れられても、ちゃんとやるべき事はやるんだよ」
俺「正直すまんかった…」
と言うわけで、気が付けば500日目でございます。
これからも、マスターのヘタレっぷりにお付き合いいただければと思いますmm
アリアル「では『姉妹丼を味わって欲しいくらい好きだ』というのはどうだろうか」
俺「どうしてミリアルがセットで付いてくるんだ?」
アリアル「?? アリアルさんが愛しの妹をのけ者にするワケないだろう?」
ミリアル「ハハハ。姉さんらしいね」
話について行けないマスターだった(
茜「マスターは、私の事をどう思ってるの?」
俺「そこで標準語はあざとすぎるだろ…」
茜「フッ…。今、うちの事を可愛いと思ったやろ♡」
六花「見透かされてんじゃん」
ONE「マスターは分かりやす過ぎる」
俺「清楚かどうかって話じゃなかったのかよ!」
慌てて話題を逸らすマスターであった(
あかり「『これ絶対はいってるよね』って言われたから、うんって答えたらみんな興奮してた。一緒にお風呂に入ったって先に言ったのに」
ONE「『現場を目撃した』って返信しとく」
俺「やめろー!」
ONE「ポチっとな」
しばらく通知音が鳴り止まなかった(
ゆかりん「こうなったら、夜明けまでにどっちが多く勝ち越せるか勝負ですよ!」
俺「いいだろう!受けて立ってやる!」
ゆかりん「と、その前に折角淹れたんですから、冷める前に飲んじゃいましょう」
俺「そうだな。ついでだから、何かつまむものでも持ってくるわ」
仲がよろしい二人である(
俺「ふ、ふん!負けたって別にペナルティがあるワケじゃねーし!」
花梨「負けたら何でも言う事を聞くって、規約に書いてあるわ」
俺「何の規約だよ!」
花梨「とりあえず、お風呂で流しっこしましょ♡」
俺「こ、今回だけだからな」
みんなついてきて酷い目に遭った(
きりたん「ずん姉さまとの至福のひと時を邪魔する者は、何人たりとも許さない」
イタコ「ちゅわ~!そんな情け無用のきりたんが大好きですわ~♡」
俺「こいつ、本当に自由だな…」
呆れつつも、離れた所でしっかりたゆんたゆんを見守るマスターであった。