//=time() ?>
ハナ「ちょっと待て、離せ…って、すげー力だなおい!なぁ、離してくれって!あぁ、触っちゃうから、このままじゃ触っちゃうから!」
俺「うるせーな…って、何やってんだ?」
きりたん「小主をしまおうとしてた。ハナが」
ハナ「ち、違うから!お願い離して~!」
涙目のハナであった(
ゆかりん「全く…ついカッとなってつまらないモノを握ってしまいましたよ」
六花「ゆかりちゃんに握られるのは平気なんだ?」
俺「ふ…女と認識してないからな」
ゆかりん「いいでしょう。お望み通り、握り潰して差しあげますよ!」
俺「ぎゃ~!」
ちょっとゆかりんが羨ましい六花であった(
ゆかりん「軽い冗談のつもりでしたのに、物凄い速さで逃げ出しましたね」
俺「ゆかりんが言うと、冗談に聞こえないんだよなぁ」
ゆかりん「何ですか?マスターも分からせて欲しいんですか?受けて立ちますよ?」
俺「…え?」
48時間強制耐久格闘ゲームで分からされたマスターであった(
俺「あかり離せ!」
あかり「ヤダ!もうちょっとリトル君と居るの!」
俺「俺じゃなくてそっちかよ!」
葵「ヤキモチ?(クスクス」
俺「アホか!っていうか、姉の暴走を止めろよ!」
葵「いいの。後で私の匂いで上書きするから」
姉妹揃ってどうにかならねーかなと思うマスターであった(
つづみ「あの頃はみんな若かったわね」
ハナ「そんな事どうでもいいから、早く消せよ!」
IA「さっきマスターがいそいそと部屋に戻ったのは、この映像のせいね」
ハナ「おい、マスター!ヤメロー!」
何かを察して慌てて止めに行ったハナの顔は、何故か嬉しそうだったと言う(
俺「しかし、黒六花かぁ」
花梨「ブラック六花の方が良いんじゃない?w」
俺「ブロッコリーか!って聞こえるなww」
六花「酷いよ…そんな言い方しなくたっていいじゃん(グスッ」
俺「え、いや、あの…」
花梨「はぁ…六花がこれくらいで泣くワケないでしょ」
六花「チッ」
俺「一斉に変な色の舌を出されると、不気味な光景だな…」
IA「その変な色の舌を、これから一つずつ舐め回していくのよ?」
俺「ぜってーやらねー」
IA「なによケチー」
茜「ほな、この変な色の舌で身体を舐め回したら色が付くのか試そか」
俺「目が怖いからやめろー!」
ゆかりん「美少女が着ていたからって、シャツに顔を埋めないでくださいよ?」
俺「汗でグチョグチョのシャツに顔を埋める趣味は無い。っていうか、絞ったら汗がスゲーんじゃね?」
ゆかりん「絞った汗を飲みたいとか、流石に引くんですが…」
俺「するワケねーだろ!」
汗はスタッフが以下略(
六花「二の腕とか脇腹の駄肉なら突いても平気なんじゃない?」
ささら「もう!駄肉じゃないってば!」
茜「ダメやったら後で慰めたるから、ちょい試してみ?」
俺「おぉ、これは平気かもしれん!」
途中でささらが気持ち良くなっちゃったのでアウトだった(